伝言ゲーム【グループワーク】

就労移行支援事業所リンクス船橋にて、グループワーク「伝言ゲーム」を実施しました!

ビジネスシーンで必要となる「説明力」「傾聴力・理解力」「コミュニケーション能力」のトレーニングにもつながります! 今回、参加者の皆さんには出題者と解答者に分かれてもらい、ゲームに挑戦してもらいました(^^)

伝言

ルール説明

出題者 (1名)
 イラストを確認して、その特徴を説明します。

解答者 (他の参加者)
 説明をもとに、出題者の手元にあるイラストを書きましょう。
 他の参加者と相談してOKです。

Check!
説明後、出題者への質問は自由にしてOK!
出題者は、解答者のイラストを見ないように!

解答者側はイラストを見られないので、出題者側の説明をしっかりと聞くことが攻略のカギとなります♪
参加者の皆さんには、以下のポイントを意識しながらゲームに取り組んでもらいました!

ポイント

話の全体像から説明する

仕事において、自分の考えていることを相手に伝えることはとても大事なことですよね。
しかし、思ったことをそのまま話したのでは、相手には正確に伝わっていないかもしれません。
そこで、話の全体像をはじめに説明することを意識してみましょう。

最初に全体像を提示することで、どのくらいの規模感での話なのか相手はイメージできます。
例えば「四角い枠の中にイラストが3個あります」と最初に説明したとしましょう。
すると、相手は「枠の中にイラストが3個あるから丸、星、三角の3つだな」と想像することができます。
しかし、この説明を省いてしまうと「丸、星、三角・・・まだあるの!?」と、イメージを掴むことができないだけでなく、聞くことに疲れてしまいます。

相手の立場に立って考えて、どう説明すればわかりやすいか考えてみるようにすると良いですね。


聞き取りやすいようにゆっくりはっきりと話す

ビジネスに置き換えて考えてみましょう。
商談で「2,000円でいかがでしょうか?」と先方が金額提示してきたとします。
しかし、あなたは先方の話し方が早く声も小さかったことからうまく聞き取れず「1,000円」と聞こえました。

あなたは、本来先方が2,000円で販売したかったものを1,000円と勘違いしてしまったのです。
これではトラブルの原因になってしまいますね。

そうならないためにも、相手に伝えることを意識して、ゆっくりはっきりと間違いなく伝わるように話すことを心がけましょう。


抽象的な表現は使用しない

「あれ」や「この位」などのような抽象的な表現は避けるようにしましょう。

「あそこにあるものをこれと同じくらい持ってきてくれる?」

いかがでしょうか?上の例文を見て、相手の求めているものを正確に理解することができるでしょうか。
人によって尺度が違うので、行き違いの原因になってしまいますね。

「棚の中にある赤いコップを3個持ってきてくれる?」

以上の例文のように、数字や名前、特徴をできるだけ具体的に説明することで、送り手と受け手の認識の差を埋めるようにしましょう。
理解
この伝言ゲーム、実際にやってみると分かりますが、口頭で説明されたものを正確に理解することは意外と難しいんです(ToT)
ですが皆さん積極的に意見交換をしており、大盛り上がりな時間になりました♫

参加者からは「言葉だけで伝えることが難しかった」「説明したあとの反応で伝え方を変えてみた」などの感想があり、伝言ゲームを通して楽しみながらビジネススキルを得ることができたという意見もありました(*^^*)

リンクス船橋では、定期的に講座・グループワークを行っております。 興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください!