就労SSTを体験してみよう【グループワーク】

こんにちは、リンクス新越谷です!
4/19(火)に就労SSTを行いました。
人がテーブルを囲んで話し合ってる

SSTとは?

社会生活技能訓練(英:social skills training)の略称です。
社会で生活していくために必要なスキルを身につける訓練のことを指します。
他の人に何かをお願いする、頼まれごとを断るといった生活や会社で必要なコミュニケーション能力の向上させることを目標として行います。

<実施上の留意事項>
  • 回答に模範はありますが、正解はありません。
  • 参加者全員が安心して参加できるよう、人の意見を批判・否定しないようにしましょう。

今回のSSTでは、会社内でのやり取りを想定した内容について、皆さんと一緒に考えながら練習しました♪
悩んでる人


ケース1 仕事の断り方
上司:今日、残業してくれないかなぁ。
自分:嫌です!
上司:そんな言い方しなくていいじゃないか!

このようなやり取りの場合、どのように答えれば良いでしょうか?
参加者の皆さんからは以下のような回答が挙がりました。
・体調が悪いので、残業できません。
・外せない予定があるので、とても心苦しいのですが残業することができません。

ただ断るだけだと、相手に悪い印象を与えかねません。
「なぜ」出来ないかを伝えることで、相手が受け取る印象も大きく変わります。

出来ない理由がはっきりしていると、仕事を頼む人も「それなら別な人に頼もうかな」と別な方法を考えることが出来ます。
また、「別日なら対応できる」など業務に取り組むことが可能な日時を提案をしてみる方法も良いでしょう。


ケース2 仕事の質問の仕方
自分:パソコンの操作方法がわからないんだけど…。
同僚:今忙しいから自分で考えて!
自分:そんな言い方しなくても…。

相手の人は忙しかったようですね。このような場合、どのような聞き方をすると良かったのでしょうか?
参加者の皆さんからは以下のような回答が挙がりました。
・○○さん、すみません。お時間よろしいでしょうか
・お忙しいところ申し訳ありません。~がわからないので教えてください。
・今のお時間が難しいようでしたら、後ほど伺っていいですか


皆さんも「忙しいときに質問されてイライラした」といった経験があるのではないでしょうか。
「今、お時間ありますか?」や「お忙しいところ恐れ入りますが」などクッション言葉を使って質問することでも大切ですね!


リンクス新越谷では、定期的に講座・グループワークを行っております。見学・体験の方の参加も大歓迎です!ご興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください!