本の読み方・選び方【ビジネス講座】


毎週金曜日の4コマ目は講座の日です(^^)
今回は本の読み方・選び方の講座を行いました。

読書とは単に本に書いてある文字を読むことではありません。
そこで今回は良書の選び方、本の読み方について講座を行いました。

そもそも読書ってなぜするの?と思われる方もいると思います。
そこで私たちは利用者の皆さんと意見を出し合いました。
・知識を増やすため
・新しい考え方を身につけるため
・想像力を高めるため
・楽しむため
・人生を豊かにするため
上記の意見にスタッフも利用者さんも「なるほどー」との声が上がりました。






【本の選び方について】
・賞を取った本(芥川賞・直木賞・本屋大賞)
・わかりやすく書いてある本
・自分の知的好奇心が向いてる本
・好きなジャンル
・好きな作者
・自分のステージに合った本(今の気分や気持ち、普段困っていること)
自分のステージに合った本は、例えば、主婦なら「今夜の夕飯何にしようかなー」と悩みますよね?そんなときは料理本を買って見ますよね。
今、自分に必要としている知識を得る為に自分に合った本を選ぶのが良いでしょう。


【本の読み方について】
皆さんは、小説とビジネス本、どちらが難しいと思いますか?
実は、小説にもビジネス本にも、4つのレベルがあります。

1つ目は、初級読書。
「何が述べられているか理解すること」が大切になります。
例えば、帽子の上に猫が座っている。
頭の中で絵を描いてみるのもいいですね。

2つ目は、点検読書。
「何について書かれているのかということを自分で解決して読むことが出来る」
ここで、小説を印刷したA4サイズの紙に1分間かけて、この物語はどういった物語で何を伝えようとしているのかを利用者さんと速読しました。
中には30秒で読み把握した方もいましたが、私は1分以上かかりました(‘_’)
瞬時に人の心を読むことができるのも本を読む事のすばらしさに繋がりますよね!

3つ目は、分析読書。
「徹底的に本を読む事」
何より、分析読書は対話だと思います。

4つ目は、シントピカル読書。
シントピカル読書?なんだそれ?と思いますよね。
簡単に言うと「同じテーマに関する本を複数(2冊以上)集めて読む読書法」です。
同じ内容というよりは、テーマは同じだけれども主張が比較できるような本が良いそうです。
この本を徹底的に知りたい!理解したい!という思いがある方は、シントピカル読書がお勧めです♪
「どんな意見があるのか」「どんな意見が多いのか」「自分とこの考え似てるなあ」と思う事が見えてくると思います。
読書を通じて、色んな方の意見や価値観を知る事って素晴らしいことですよね!




そして、本の読み方、選び方ももちろん大事なのですが
それと同様に大事なものがあります。

それは「目次を読むこと」です。

目次を読むと一発で
・どんな内容なのか
・その本を読んでそそられるか?が分かりますよね。

先ほども記載しましたが
どうして読書をするのか?大切なのか?
・知識を増やすため
・新しい考え方を身につけるため
・想像力を高めるため
・楽しむため
・人の人生を豊かにするため
と挙げてましたが
一番は“本を書く人の気持ちになってほしい”ことが求められるのではないかと思います。

本は、物語が完成したあとに目次が作られてます。
作者は目次に時間をかけて、誰が読んでも分かりやすく、作者の伝えたいことを目次に時間と労力をかけて作っているのです。

なので、本を選ぶときには、まず目次を見るのが良いかと思います!




利用者さんからは沢山の感想が寄せられました!
「結構本は読んでいるのですが、もっと色んな本を読みたくなりました!」「作者の気持ちになって考えるって難しいですが、それが協調性となり、人の心を掴む話が自分にできるってことですよね!」
と素敵な感想で溢れていました!!

私はあんまり読書は得意ではないので避けてきたのですが
講座を聞いてるうちに段々と
「読書したくなってきたー!」と思うくらいとてもいいビジネス講座でした!


随時、見学をお待ちしております(^O^)/