障害特性について〜発達障害〜【ビジネス講座】


金曜日の4コマ目は毎週恒例の講座の日!(^^)!

前回の「障害特性について〜精神障害〜」に続いて
今回は発達障害について焦点を当てた講座をおこないました。
「自分のもつ障害以外についても理解し、障害者雇用枠で働く際に配慮ができるよう知識をつける」ことを目的としています。

<発達障害とは>
■発達障害者支援法における発達障害の定義
「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」

発達障害の原因は脳機能の発達のアンバランスさによるものだと言われています。
発達障害はその特性からいくつかのタイプに分類されています。

主なものとして
・ASD(自閉症スペクトラム障害)
・ADHD(注意欠陥多動性障害)
・LD(学習障害)
この3つがあります。


ASD(自閉症スペクトラム障害)
自閉症、アスペルガー症候群、そのほかの広汎性発達障害が含まれます。
対人関係形成の困難、コミュニケーションの障害、関心の偏りという特徴が現われます。

ADHD(注意欠陥多動性障害)
不注意、多動、衝動性を特徴とする障害です。

LD(学習障害)
知的発達に比べ、読む、書く、計算するなどの特定の分野の理解・学習が極端に困難な状態がみられます。

今回の講座では、それぞれの障害でどういう行動がみられるか、どういった困難があるか、例を挙げ具体的に説明しました。

参加した方からは、
「自分の障害の対処法を学ぶいいきっかけになりました。」
「詳しいことは自分ではわからなかったので、理解できてよかったです。」
「理解できていないとうまくいかないことも多いと思うので、他の障害についても理解を進めていきたいです。」
という感想が聞かれました。

気持ちよく働くためにはお互いに理解し合うことが大切ですね\^^/