情報管理!メモの取り方~実践編~【ビジネス講座】

就労移行支援事業所リンクスのメモの取り方講座

金曜日の4コマ目は、毎週恒例の講座の日です!(^^)!

今回はビジネス講座「メモの取り方」実践編です!

仕事を覚える上で、「メモをとる」ということは基本です。

それだけに「メモをとる」という行為は多くの人が実践しているものでもあります。
しかし「メモを取るのに夢中で肝心な内容が入ってこなかった」「仕事が覚えられない」という人も多いのではないでしょうか?

そういった人は、メモの取り方に原因があるのかもしれません。

今回の講座ではメモを取る理由とメモを取るときのコツについて簡単に確認し、実践を行いました!

メモをとる理由としては、以下のことが挙げられます。
・考えを整理するため
・仕事の手順を覚えるため
・人との約束を記録するため
・備忘録
・スケジュールやタスク管理のため

人の記憶は思った以上に曖昧です。
そのため、メモに書いて残すことで忘れてしまっても後で見返すということができます。

メモを取る時のポイントは、
・1ページにつき1テーマとする
・タイトルと日付を入れる
・ペンの色を使い分ける(自分ルールとして、色ごとに役割をつける)
・略語やカタカナを使う
・矢印などの記号や図表を使う
・5W1Hを意識する(いつ、どこで、だれが、なにを、なんで、どのように)
・なるべく1つのツールで管理するようにし、早めに清書することがおすすめ
といったようなことが挙げられます。

就労移行支援事業所リンクスのメモの取り方講座

実践では、上司から指示を受けた場合と仕事を教わる場合を想定したロールプレイングを行いました。

参加した方からは
「聞いたことのない言葉は聞き取りにくい」「ただ言葉をメモするだけでなく、仕事を教わる場合は手順も重要なので一度確認が必要ですね…」
などといったような気が付く点もあり、練習ができて良かったという声がありました^^

メモを取る練習は、テレビで流れてくるCMの内容をメモするなど家でも簡単に行うことができます!

メモをして終わりではなく、きちんと見返し再度確認を行うことで初めてメモとしての役割を果たします。

仕事を教わった時には自分で作成したメモをもとに復習を行ってみるとよいでしょう。
できなかったり、途中で分からなかったりしたら、メモに記載した手順が足りていない可能性もあるのでその場合は必ず上司や先輩に確認するようにしましょう。

メモを取るということは自分自身のためでなく、しっかりと相手に誠意を示し安心感を与えることにも繋がります。
また、誰が言った言ってないという問題も避けることができますね。

上手にメモを取れるようになると仕事の効率にも直結します。
もちろん仕事だけでなく、日常生活でも役立つスキルなので日頃からメモを取る習慣をつけておくと良いですね♪