自立訓練事業所リンクス川越です!
9月12日(金)に【教養講座】「スルースキルを身に着けよう」を開催しました。
社会で生活していると、さまざまな人との関わりが生まれます。上司や先輩、同僚、お客様…。人との関わりは、ときにストレスの原因になることでしょう。
特に「理不尽な態度」や「嫌味な言葉」に直面すると、どうしても心に負担を抱えてしまいますよね。
そんなときに役立つのが「スルースキル」です。
スルースキルとは、人からのネガティブな言葉や態度をうまく受け流す力のことを指します。
今回は、現代社会を生き抜くために大切なスキルについて、講座を通して確認しました。
スルースキルの育て方
◆言葉の裏を深読みしすぎない人の言葉には、その場の気分や何気ない表現が含まれていることも多く、必ずしも本心や悪意があるとは限りません。過度に深読みせずに「言葉通りに受け取る」習慣をつけると、余計な不安やストレスを抱えにくくなります。
◆情報を取捨選択する
世の中には必要以上の情報や意見があふれていますが、すべてを受け止めると疲れてしまいます。自分にとって大事なものだけを取り入れ、必要ないものは「流す」ことができると、心の余裕にもつながります。
◆あえて話を合わせる
相手との意見が違っていても、状況によっては無理に反論をせずに軽く話を合わせる方が良い場合があります。争いや摩擦を避け、穏やかに会話をやり過ごすことも時によっては必要になります。
◆苦手な人やことからは距離を置く
どうしても合わない人やストレスの大きい出来事に無理に向き合う必要はありません。少し距離を取ることで自分の心を守り、気持ちを健やかに保つことができます。
シチュエーションで考えてみよう
今回の講座では「仕事場で同期と自分の仕事について、先輩から比較をされる。」場面や、「仕事の経費処理でミスをした際に、先輩から経理業務が向いてないのでは?」との言葉を投げかけられるといった場面を想定して講座に参加された利用者さんにワークを取り組んでもらいました。実際の職場でもあり得るシチュエーションかもしれません。
こうしたときに、どのように受け流し、自分のモチベーションを保つかを考えてみました。
利用者さんの回答
・仕事場で同期と自分の仕事について、先輩から比較をされた。
→自分には自分のペースがあると割り切る。
→言葉を全てそのまま受け止めない。
→一人で抱え込まずに相談できる環境を作っていく。
→感情的にならない。自分が指導する立場になった時にそのようなことを言わないように心がける。
利用者さんの感想
今回、講座に参加していただいた利用者さんから、・嫌なことがあっても深刻に受け止めすぎないでいようと思った。
・辛いことがあったときは、その場を離れることも大切だと感じた。
などの感想がありました!!
ワークも皆さん真剣に考えて意見を出すことができています。
まとめ
社会に出て厳しい言葉を受け、ショックで出社できなくなるケースも少なくありません。その意味でも、「スルースキル」を知り、身につけておくことはとても大切です。
人は誰でも、ネガティブな言葉や態度に出会うものです。
しかし、それをどう受け止め、どう対応するかは自分次第。スルースキルを活用しながら、余計なストレスを溜め込まずに、安心した生活を送れることを目指していきましょう。
自立訓練リンクス川越では今後も利用者さまが自己の課題に対して取り組みやすい方法で様々な講座やグループワークを用意していきます♪
少しでも気になる方は、まずは質問だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
みなさまのご連絡お待ちしております♪
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