【教養講座】障害者雇用の仕組み

こんにちは! 就労移行支援事業所リンクス川越西口です! 今回は、「障害者雇用の仕組み」というテーマで教養講座を開催しました。

障害者雇用とは

障害者雇用とは、障害のある方がその能力を最大限に発揮し、自立した生活を送れるよう、障害特性に応じた配慮を受けながら働くことができる仕組みのことです。 就職活動を進める上で、まずは「自分に合った働き方」を知るために、その仕組みを正しく理解することが大切です。

知っておきたい!障害者雇用のポイント

講座では、一般枠との違いや、制度面について詳しく学びました。
◆合理的配慮
事業主は、障害のある方が働く上での支障を改善するために、必要な措置を講じる義務があります(※過重な負担にならない範囲)。

◆法定雇用率
民間企業や国・地方公共団体に対し、一定割合以上の障害者を雇用することが義務付けられています。
(例:民間企業 2.7% ※2026年(令和8年)7月1日から、民間企業の障害者法定雇用率は 2.7% に引き上げられる予定です。 )

◆特例子会社
障害者雇用の促進のために特別な配慮がなされた子会社のこと。バリアフリーやサポート体制が充実しており、定着率が高い傾向にあります。

メリット・デメリット

障害者枠での就職を考える際、それぞれの特徴を比較してみましょう。

【メリット】
・障害への配慮(残業制限や通院調整など)が得やすい
・自身の特性に合った仕事内容で長く働きやすい
・支援機関(リンクスなど)のサポートを受けながら定着を目指せる。

【デメリット】
・一般枠に比べると、専門的な職種の求人が少なめな場合がある
・労働条件によっては、年収が低くなる傾向がある

採用担当者がチェックしていること


企業が採用の際に特に重視しているのは、「長く安定して働けるか」という点です。

・ 週に決められた時間、しっかり勤務できるか
・自分の障害特性を理解し、対処法や必要な配慮を説明できるか
・困ったときに相談できる支援体制(リンクスなど)があるか



リンクス川越西口では定期的な講座やグループワーク、就労ミーティングを実施しています。
見学体験の方の参加も大歓迎です!ぜひお気軽にお問い合わせください♪
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