メモの取り方【ビジネス講座】

就労移行支援事業所リンクス松戸では、毎週講座やグループワークを行っています!(^^)!

メモの取り方

本日は、仕事や日常生活で必要な「メモの取り方」について講座を行いました。

仕事を覚える上でメモを取ることは大切です。


まず利用者の皆さんに、普段はメモを取る習慣があるかを質問してみました。
→取る習慣がない方もいれば、取っている方でもメモを取る媒体は携帯電話やPC、手帳と様々でした!

仕事上では新しく業務を教わる時・会議・電話応対と色々な場面でメモを取る機会があります。
人間の記憶は曖昧なので、備忘録としてメモを残しておけば後で見返すことが出来るので安心ですね♪


メモの【メリット
・物事の要点を整理する練習になる
・優先順位をつけやすくなる
・手を動かすので記憶に残りやすい

反対に【デメリット】もあります。
・データ検索しにくい
・メモしたから大丈夫!という安堵感で記憶を定着させようとする力が弱まる。

「綺麗に書くこと」や「どこに書くか」ではなく、「情報を書き漏らさないこと」が大切です!
今日はそのコツを勉強し、練習&実践問題も行いました。

就労移行支援事業所リンクス松戸のビジネス講座

《うまくいくメモの取り方》
メモ帳は胸ポケットに入るサイズのものを持ち歩く
メモ帳は1冊だけにする
1ページには1つの内容だけにする
余白を取る
綺麗に書こうとしない
キーワードには赤線やマーカーを引く

余白を残しておくことで、後からコメントを追記することが出来ます。
また、仕事の流れなど何度も確認する必要があるメモはできるだけ早く清書し、読み返しておくと良いでしょう。

メモを取ることに時間が掛かり過ぎると、相手を待たせたり、次の内容がメモできなかったりします。
そのため、その場で綺麗にまとめようとせず、自分が後で読んで分かる程度でOKなので、素早くメモを取るように心掛けましょう。


練習問題では書面を見ながら行いました。

『業務 指示受け編』
「いつどこで会議があり、どこの会社の誰が参加するのか、何人分の資料を用意する必要があるのか〜」
といった内容の例文を読み、後から見返した際に情報を漏らさず相手に伝えられるメモを作成する練習をしました。

実践編では、口頭で読み上げる長文を聞き取りながらメモを取る練習を行いました!


参加した利用者の皆さんからは、「聞くだけで疲れてメモを上手に取れませんでした。」
「これからはメモを取る習慣をつけます!」「訓練の甲斐があり、必要な箇所を書けるようになりました!」
との感想を頂きました。


メモをして終わりではなく、見返して再度確認を行う事で初めてメモとしての役割を果たします。
また、メモを取る姿勢は相手にやる気を示すことにもなりますので、安心感を与えることが出来ます!
上手にメモを活用して、仕事のミスを無くしていきましょう♪

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