言葉遣い【ビジネス講座】

本日は「言葉の使い方を学ぶ」ことを目的にビジネス講座を行いました!

ビジネスマナー

言葉遣いや敬語は最低限のビジネスマナーです。
言葉を上手に使いこなすことができれば、相手への敬意の払い方の点で良い印象を与えることができます。企業説明会や選考の場で正しい言葉遣いができるようにしましょう。



【話し言葉の特徴】
話し言葉は、物事を音声で伝えるための言葉です。「話す」という行動を伴う言葉なので、使い勝手が重視されます。

具体的には下記のような性質があります。
・くだけた表現が多い
・一文が短い
・倒置など、言葉の順序の入れ替わりが起こりやすい
・柔らかい表現や感嘆詞が使われる

▼メリット
・直感的に理解しやすい
・躍動感のある文章になる

▼デメリット
・文法的に間違っていることがある
・省略語があるなど、誤解を招きやすい



【書き言葉の特徴】
書き言葉は、物事を文字で伝えるための言葉です。言いたいことを正確に伝えることが重視されます。

具体的には下記のような性質があります。
・硬い表現が多い
・比較的一文が長い
・文法にのっとって書かれ、省略語などはあまり使用されない
・断定などの明確な表現が使われ、淡白な文章になる

▼メリット
・読み手の層を選ばない
・誤解を招きにくい

▼デメリット
・淡白で趣の薄い文章になる
・比較的難しく理解に時間がかかることもある

就労移行支援事業所リンクス松戸のビジネス講座

さらに、口語では定着しつつある「ら抜き言葉」「い抜き言葉」の表現も、文章で使用する場合には誤った表現になります。
仲間内で話し言葉として使用しても、コーポレートサイトや公式ブログなどで使用しないようにしましょう。


【ら抜き言葉】
具体的な例
・こんなにたくさんは食べれない→こんなにたくさんは食べられない
・彼が来るなんて考えれない→彼が来るなんて考えられない


【い抜き言葉】
具体的な例
・本を読んでるから静かにして→本を読んでいるから静かにして
・ご飯は3食きちんと食べてます→ご飯は3食きちんと食べています



その後皆さんにリンクスオリジナルのテストに取り組んでもらい、理解度を確認しました♪
「書き言葉と話し言葉の区別がよく分かりました!」「意識をしないで当たり前のように、ら抜き言葉やい抜き言葉で話していました。」と意見がありました。

正しい言葉遣いや敬語を身につけることは、より円滑なコミュニケーションや信頼を築くことに繋がります。


リンクスでは定期的に講座、グループワークを行っております。
興味のある方は体験で講座やグループワークへの参加も出来ますので、お気軽にご連絡下さい。