新しい挑戦を重ねながら。支援から組織づくりへ広がるキャリア
教員の経験を持ち、現在はリンクスで採用・研修の統括を担当している橋本さん。
教員時代に芽生えた「支援への想い」とコロナ禍で抱いたジレンマを経てリンクスに飛び込みました。現在は組織の中核として、支援の質を高める取り組みやスタッフ育成に取り組む毎日です。
橋本さんのキャリアストーリーを通して、「リンクスではどんなことに挑戦できるのか」をぜひ感じてください。
教員としての経験と、支援への想いの芽生え
私は以前、中学校・高校で英語教員として働いていました。特別支援学級を担当したことをきっかけに、「障害」や「支援」というテーマに惹かれるようになり、特別支援学校での勤務も経験しました。適切な支援があれば、生徒が本来の力を発揮できる――その瞬間を間近で見てきたことが障害者支援へ強く惹かれた理由です。
一方で、コロナ禍では活動が大きく制限され、生徒に十分な学びや成長の機会を提供できていないと感じるジレンマもあり、「もっと自由に、一人ひとりの未来に寄り添える支援がしたい」という想いが次第に強くなりました。この想いこそが、私が福祉の世界へ踏み出す原点となりました。
リンクスでの挑戦:就労移行支援を選んだ理由
様々な障害福祉サービスがある中で、私が「就労移行支援」を選んだのには明確な理由があります。
転職を考えるきっかけは新型コロナによる学校現場の変化でした。生徒の安全を優先すべきことは理解できていましたが、活動や体験の制限が増えたことで自分が本当に価値のある学びや学校生活を提供できていないと感じるようになりました。「もっと一人ひとりに寄り添い、支援を通して力を引き出せる環境で働きたい」と強く思ったのです。
その中でリンクスに出会いました。リンクスを選んだ決め手は、大きく分けて二つあります。
1つ目は、挑戦を歓迎してくれる社風。未経験の分野でも、「やってみよう」という意思があれば挑戦できる環境が整っていました。自分の経験やスキルを活かしつつ、新しい知識や手法も吸収できることは、自分にとって大きな魅力でした。
2つ目は、成長と働きやすさの両立。ベンチャーならではのスピード感の中で働きながらも、ワークライフバランスが整っており、安心して長期的に成長できる点です。現場での利用者支援と組織運営の経験を重ねながら、自分のキャリアを描ける環境がリンクスにはありました。
マネジメントで大切にしていること
支援員を経験した後、私は拠点の管理者であるセンター長、そして複数の拠点を統括するマネージャーへとキャリアを進めました。マネジメントとして私が最も大切にしていたのは、スタッフ一人ひとりの自己決定力を高めることです。
具体的には、細かい指示を出すのではなく、方向性や判断基準を示し、あとはスタッフに考えて動いてもらう。私が「存在感を消す」くらいがちょうどいいと考えていました。自分なりの見立てやプランを持って相談に来てくれるスタッフが徐々に増えてきています。
このアプローチは、チーム全体に自主性をもたらし、互いの信頼を深める土台となってきました。
とはいえ、案件によっては何もプランが思いつかないことも珍しくありません。そういうときには「どこまで自分で考えたのか」「何がわからないのか」「何を知りたいのか」など自分なりにどこまでやってみたかをまとめて相談してもらうようにしています。
現在の役割:採用・社内研修の統括
現在は採用や社内研修に関する業務を担っています。求人代理店との折衝、原稿改善、媒体運用の見直しで応募数を最大化し、選考フローを最適化してミスマッチを防ぐ仕組みを整えています。さらに、キャリアアップ研修やOJT制度の整備、外部機関との連携強化など、支援の質を高める体制づくりにも力を入れています。
リンクスに興味を持たれた皆さんへ
リンクスは千葉・埼玉に10拠点を展開し、今後も新規事業所を開設予定です。業務効率を支える社内システム、スタッフ同士の良好な関係性、挑戦しやすい社風――こうした環境の中で、自分の成長を感じながら働くことができます!