就労移行支援事業所リンクス川越西口です😊
今年もあと半月となりましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
年末年始や年度末、季節の変わり目など私たちの生活が一気に忙しくなる時期があります。仕事や家事、行事や人付き合いが重なり、「やることに追われて気持ちが落ち着かない」「気づいたら心が疲れている」と感じる方も多いのではないでしょうか。
慌ただしい季節に心の不調を感じるのは、決して珍しいことではありません。むしろ環境やスケジュールの変化が重なる時期だからこそ、心が疲れやすくなるのは自然な反応なのです。
今回は、忙しい時期を少しでも穏やかに乗り切るためのメンタルケアの考え方や対処方法をご紹介します。
『完璧にこなそう』としないことが心を守る
慌ただしい季節には予定が詰まり、常に次にやるべきことを考えている状態が続きます。すると頭も心も休まる時間が減り、無意識のうちに緊張状態が続いてしまいます。年末年始だから頑張らなければいけない、忙しいのは仕方ないと自分に言い聞かせ、つい休むことを後回しにしていませんか?疲れがたまったまま放置してしまうと、イライラしやすくなったり集中力が落ちたり、何をするにも億劫に感じたりと日常生活に影響が出てきてしまいます。
慌ただしい時期ほどきちんとやらなければと思いがちですが、普段と同じクオリティを求めてしまうと心が先に限界を迎えてしまいます。
なのでこの時期は、”できる範囲でやれば十分、今は7割でOK”と自分に許可を出すことが大切です。完璧を目指すのではなく、優先順位を付けて、今はやらなくてもいいと思ったものは後回しにするようにしましょう。
やることを減らすことは怠けることではなく、心を守るための立派な選択肢です。
体のケアは心のケアに繋がる
心と体は密接に繋がっています。忙しい季節ほど睡眠不足や食生活の乱れが起きやすく、それが心の不調を強めてしまうこともあります。
・できるだけ同じ時間に寝る
・暖かい食事を意識する
・湯船につかり体を温める
・暖かい食事を意識する
・湯船につかり体を温める
こうした基本的な生活習慣を整えることがとても大切なのです。心を元気にしなきゃと考えるよりも、まずは体を労わることを意識してみてくださいね。
また、心の中にとどまった気持ちは出さないままでいるとどんどん重くなっていきます。自分が我慢すればいいと抱え込まず、信頼できる人に話したりノートに書き出したりしてみましょう。
言葉にすることで自分がどんなことで疲れているのかが整理され、気持ちが少し軽くなります。誰かに話すのが難しい場合は、「今日は疲れた」「本当は休みたい」と書き出してみるだけでも十分です。自分の気持ちを否定せず、そのまま受け止めることがメンタルケアの第一歩です。
まとめ
慌ただしい季節に心が疲れるのは、誰にでも起こりうる自然なことです。そんな季節を上手く乗り切るコツは頑張りすぎないこと。調子が出ない日があっても自分を責める必要はありません。今日はこれだけできたから十分、よくやっていると自分に声をかけてあげましょう。周囲と比べるのではなく自分のペースを大切にすることが、心をすり減らさずに過ごすためのポイントです。
忙しい時期ほど自分の心に耳を傾けて、無理をしすぎていないか確認してみてくださいね。
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