皆さんは人と関わる際に気をつけていること、意識していることはありますか?
人との関わり方には明確な基準がなく、最適だと感じる距離感も人それぞれ。そのため悩みやストレスを感じやすいのです。
今回の講座では、他者との適切な距離感について考えていただきました!
人との「距離」は2種類に分かれます。
心の距離(心理的距離)
・相手との信頼関係や感情のつながり
・安心、親しみ、共感の度合い
・「どれだけ自分を開示できるか」の指標
・安心、親しみ、共感の度合い
・「どれだけ自分を開示できるか」の指標
物理的な距離(物理的距離)
・実際の空間的な距離(立ち位置や座る場所)
・パーソナルスペース(快適に感じる物理的範囲)
・言葉を使わない非言語コミュニケーション
・パーソナルスペース(快適に感じる物理的範囲)
・言葉を使わない非言語コミュニケーション
距離感は、心地よい時間を過ごすためのものさしとなります。
信頼関係を築くには時間がかかるため、それまでの間心地よい時間を過ごすために相手との距離を「離す」「縮める」などして調節するのです。
ここからは、心の距離感を保つポイントを3つ紹介していきます!
1、自然体で付き合う
関係を築くために少しずつ歩み寄る必要はありますが、相手に合わせようとして無理をすることは望ましくありません。
自分らしくコミュニケーションを取り、うまくいかなければ仕方がない、お互い完璧な理解はできなくて当たり前というくらいに自然体でいる方が、相手も安心して付き合いができます。
2、一人の時間をつくる
誰かと一緒に出かけたり食事をしたりするのも楽しいですが、心に余裕がないと相手の話を聞き逃したり、肝心な場面で切り返しができなくなってしまいます。
毎日1時間だけでも一人きりの時間を作って、のんびり何も考えない時間をつくるようにしましょう。
職場の場合、休憩時に外出する、本を読むなどの過ごし方もおすすめです。
3、スルースキルを身につける
相手から気になることや嫌なことを言われた場合、不快に感じるのは「自分にとって不要な情報を与えられている」ことに対するストレス心理が働いている状態といえます。
そこで、自分にとって必要な情報かを見極めて選択し、不要な情報は頭の外に放り出して考えすぎないようにしましょう。
大切なポイントは、発言の中にある『情報』と『感情』を切り離してしまうことです。
関係によって許容できる物理的な距離
関係によって許容できる物理的な距離があると言われています。
初対面から近い人もいれば、かなり親しくならないと近い距離に違和感を感じる人もいるのです。大切なのは「人との物理的な距離には個人差がある」ということを知っておくことです。
どちらが良いという決まりはありません。「自分がいいと思うことでも、相手にとっては嫌なこともある」と認識しておきましょう。
居心地の良い距離感は、その方との物理的・心理的距離感によって変わります。
無理に距離感を縮めようとせず、適切な距離感を大切にしましょう。
今回参加いただいた方からは、人間関係で悩むことが多かったが距離感の話を聞いて自分の考えを変えていく必要があると感じた、なかなか人の発言に対する考え方を変えられないのでスルースキルを身に着けたいと思った、相手のことを思った距離感に気をつけようと感じた、などの感想があがりました!
リンクス千葉では、定期的に講座やグループワークを行っております。 興味のある方は体験期間中での参加も可能なので、お気軽にご連絡ください♪




