働くうえで、周囲と相談しながら物事を決める場面は多いと思います。しかし、うまく自分の意見を伝えることができなかったり、遠慮してしまう方もいるのではないでしょうか。
リンクスでは定期的にグループワークとしてディスカッションを開催していますが、今回は日本昔話の代表『桃太郎』の鬼退治に一番貢献した登場人物は誰か!?について話し合っていただきました🍑
今回は以下のルールのもとディスカッションしていただきました。
・自分とは異なる意見でも、良い面に着目して考える
・批判、非難はしない
・意見が他の参加者と重複した場合、なぜ同じ意見なのか理由について話すことを意識する
・批判、非難はしない
・意見が他の参加者と重複した場合、なぜ同じ意見なのか理由について話すことを意識する
桃太郎の物語を読み合わせ、個々に貢献したと思う人物を決めたら話し合いスタートです!
最初に多く挙がったのはキジでした。
桃太郎たちが船で鬼ヶ島へ向かう間、空を飛びながら周囲の様子を確認したり、門番の鬼の目を突いて攻撃し突破口を作ったりなど大きな役割を果たしていたからです。
しかし、ある参加者から「お供を仲間にするきっかけになった“きびだんご”を作ったおばあさんではないか」という意見が出たことで、議論が一気に白熱🔥
「そもそもおばあさんが桃を拾わなかったら桃太郎は生まれていないのでは?」
「きびだんごがあったからこそ犬・猿・キジが仲間になったのでは?」
など、物語の背景までさかのぼった意見が次々と出てきました。
そして今回、鬼退治に一番貢献した人物として選ばれたのは――――――――なんとおばあさんでした✨
意外な結果に、参加者からは桃太郎をこのような視点で読み解くことがなかったから新鮮で面白かった、桃太郎というタイトルだから活躍したのも桃太郎だと思ってしまうけど、深堀りすることで登場人物の活躍に気づくことができたなどの感想が挙がりました!
リンクス千葉では定期的に講座、グループワークを開催しています。見学や体験も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください!




