自立訓練事業所リンクス川越です!
本日は11月28日(金)に開催した【教養講座】「自責思考と他責思考②」について紹介します。
今回の講座は10月に行った、「自責思考と他責思考①」の続きとなります。
日常生活や職場の中で、うまくいかなかったことがあったとき、私たちはつい「自分が悪かった」と思ったり、「あの人のせいだ」と感じたりすることがあります。今回の講座では、そんな「自責」と「他責」という2つの思考について、事例をもとに理解を深めていきました。
まずは、それぞれの意味について簡単におさらいをします。
自責思考、他責思考とは?
「自責思考」は、問題が起きたときに「自分にも原因があるかもしれない」と考える姿勢のこと。一方、「他責思考」は「相手や環境にも原因がある」と考える思考です。
どちらも一見、正反対のように思えますが、実はどちらにも“良い面”と“注意が必要な面”があります。
今回は主にワークを通して、自責思考と他責思考について理解を深めていきました。
事例をもとに考えてみよう!
グループワークでは、3つの事例をもとに意見を出し合いました。事例
- あなたは部下として、上司から指示のあった納品書作成を行いましたが、結果としてミスが発生。上司からはそのミスの指摘があり、あなたが責任を取るべきだと言っています。
- あなたは社内で行われたお弁当の新商品採用コンテストに参加し、チームでプレゼンテーションを行いました。結果は別チームの新商品が採用。自信があったことから悔しい気持ちを持っています。プレゼンテーションの振り返りではどのように考えて行けばよいでしょうか。
- あなたは某ハンバーガー屋さんの店員で注文窓口を担当しています。休日のお昼時で店内はバタバタとしている中、お客様より注文した商品が入っていないと電話があり上司に報告。上司からは、入れ忘れのあった商品をお客様の自宅へ届けに行くよう指示がありました。
事例➁で、ある利用者さんからは「審査員の見る目がないな」との考え方があったり、
「リサーチ不足だったかもしれない」という考え方があったりと、参加者の皆さん、それぞれの感じ方がある点が印象的でした。
納品書のミスを指摘されたケースでは、「確認不足だったかもしれない」と自分を振り返ることも大切ですが、「指示内容が曖昧だった」「周囲が忙しくサポートが足りなかった」という環境面を考えることも必要です。
また、お弁当コンテストの事例では、「他チームが選ばれたのは自分たちの努力が足りなかった」と落ち込むよりも、「相手のプレゼン方法を学ぼう」「評価基準が違ったのかもしれない」と前向きに分析することも良いかもしれません。
まとめ
講座の最後では、「自責」と「他責」をバランスよく取り入れることの大切さを確認しました。自責に偏りすぎると、自分を責め続けてしまい、心が疲れてしまいますが、他責に偏りすぎると、改善のきっかけを見失ってしまいます。
自分を責めすぎず、人のせいにしすぎずに、両方の視点を持ちながら、自分にも相手にも優しくなれる思考のバランスを、日々の中で少しずつ身につけていきたいですね。
自立訓練リンクス川越では今後も利用者さまが自己の課題に対して取り組みやすい方法で様々な講座やグループワークを用意していきます♪
少しでも気になる方は、まずは質問だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
みなさまのご連絡お待ちしております♪
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