今回、グループワークの一環として「ペーパーパズル」に取り組みました。
就労に向けて必要な協調性や集中力などを楽しみながら育むことを目的としています。
ペーパーパズルとは?
このゲームでは、折り紙を使ったオリジナルのパズルを、チームで協力しながら完成させていきます。
今回は9名の参加者がいたので3グループに分かれて、パズルの完成を競いました。
シンプルながらも、グループ内で役割分担をしたり、声を掛け合ったりする場面が多く、コミュニケーション力や協働力が自然と引き出されました!
💬実施の流れ
① 同じ色の折り紙2枚をハサミで切ってパズルピースを作成します
・1枚あたり8~9ピース程度にすること
・ピースの大きさはおおよそ均等に(細かすぎたり大きすぎたりしない)
② それぞれのチームが作った2枚分のピースを混ぜる
③ 切った用紙を他チームに渡す(=パズルを交換)
④ それぞれのチームで、相手の用紙を元の形に組み立てる
→ 先にパズルを完成させたチームが勝利!
🧩実施のポイント
この活動には、いくつかのポイントがあります。
ただの工作ではなく、相手チームが苦労するような切り方を考える戦略性
■バラバラのピースを協力して組み立てるチームワーク
■細かすぎず・大きすぎず、適切なサイズで切る判断力
■勝ち負けがある中で、冷静に作業を進める集中力
これらは、実際の職場でも求められる力ばかりです。
活動の様子
まず、用紙を切る段階では「どう切れば難しくなるかな?」「これは細かすぎる?」「この線で切ってもいい?」と、参加者同士で確認し合う姿が見られました。相手のチームに渡すパズルなので、“適度に難しいバランス”を意識する姿勢が自然と表れていました。交換後のパズル組み立てでは、各チームとも「これはここの角じゃない?」「ちょっとこの辺並べてみよう」と声を掛け合いながら進めていきました。
中には、「似たような形が多くてわかりにくい!」「どっちの紙のピースか分からなくなる!」と、思わず苦笑いする場面も。それでも、制限時間内に完成を目指して集中して取り組む姿が印象的でした。
勝敗に関係なく、終わった後には全チームから拍手があり、自然とお互いを称える空気が生まれていたのがとても良い雰囲気でした。
🧩利用者の声
活動後のふり返りでは、以下のような感想が聞かれました。
「普段はあまり話さない人とも協力できたのが良かった」
「切り方によって難しさが変わるのが面白かった」
「焦ると余計に見えなくなることに気づいた」
中には、「自分はパズルが得意だと思っていたけど、他の人のアドバイスで助かった」と、自分の役割や他者との連携を実感する声もありました。
また、「就職したら、こんなふうに協力することってあるのかな?」という前向きな発言もあり、就労に向けた意識づけにもつながる活動となったようです。
最後に
リンクス川越東口では定期的な講座やグループワーク、就労ミーティングを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪
ぜひ、リンクス川越東口のプログラムを活用して、スキルアップを目指してみてください。
少しでも気になる方は、まずは質問だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
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