先日、グループワーク【気持ちの良い意見の伝え方】を開催しました!
今回は4人1組となり、相手を傷つけずに自分の意見をしっかり伝える方法について、グループディスカッションを行いました。
参加者のみなさんで具体的な場面を想定しながら、実践的に話し合いを進めています。
アサーティブ・コミュニケーションとは
お互いを尊重しながら意見を交わすコミュニケーションを「アサーティブ・コミュニケーション」といいます。アサーティブには「自己主張する」という意味がありますが、一方的に主張することではありません。
相手の意見も大切にしながら、自分の考えや要望を伝えることで、
相手を不快にさせず、自分自身も無理をしすぎないコミュニケーションが可能になります。
今の自分ならどう返事をする?
まずは、自分の伝え方の傾向を考えるワークを行いました。仕事が立て込んでいるときに、上司からさらに業務を依頼された場合の対応を考えます。
A「そんなにできません!これ以上、残業しろって言うんですか?」
B「…かしこまりました(そんなにできないよ…)」
C「今この作業をしています。どちらを先にすればいいですか?」
D「かしこまりました!(自分がやらなければ)」
それぞれの考え方
A:感情的に伝えてしまうパターン忙しさから余裕がなくなり、強い言い方になってしまうと、相手には怒りだけが伝わってしまいます。
B:無理をして引き受けてしまうパターン
断れずに抱え込んでしまうことで、ストレスが溜まったり、結果的に仕事の質が下がってしまう可能性があります。
C:アサーティブな伝え方
自分の状況を冷静に伝えながら、相手にも配慮した言い方です。
優先順位を相談することで、円滑なコミュニケーションにつながります。
D:自己犠牲的な対応
「自分がやらなければ」と無理を重ねてしまうことで、結果的に自分も周囲も困ってしまうことがあります。
グループディスカッション
次に、より実践的な場面で話し合いを行いました。 状況
・上司に添削を依頼していた資料が期限までに戻ってこない
・上司が忙しいことは理解している
・しかし提出期限が迫っているため、早めに確認したい
・上司が忙しいことは理解している
・しかし提出期限が迫っているため、早めに確認したい
この状況で、どのように伝えると良いかをみなさんで考えました。
皆様のご意見
・「お忙しいところ恐れ入ります。先日添削をお願いしていた資料ですが、〇〇日までに提出が必要でして…。進捗を教えていただけますでしょうか?」と丁寧に伝える
・メールやチャットで伝える場合は、必要に応じてチームメンバーをCCに入れるなどの工夫をする、という意見もありました。
・メールやチャットで伝える場合は、必要に応じてチームメンバーをCCに入れるなどの工夫をする、という意見もありました。
まとめ
今回のグループワークでは、具体的な場面を通して意見を出し合いながら、実践的に学ぶことができました。実際に似た経験があるという声もあり、より現実的な学びにつながっています。
今後も、就労に役立つコミュニケーションスキルをグループワークを通して身につけていきます!
見学・体験のご参加も大歓迎です♪
お気軽にお問い合わせください。





