面接に落ちた時の対処法【グループワーク】

こんにちは！
リンクス川越東口です♪
2/24(土)に就労ミーティングで『面接に落ちた時の対処法』をテーマに意見交換を行いました！ 就労ミーティングとは、在籍している利用者と就職を決めて卒業した利用者をまじえて、毎回異なるテーマを用意し就職に向けての意見交換・共有を行う会です！　今回も卒業生が来所しました♪

面接に落ちた時の対処法

面接は、しっかりと受け答えできることが重要です。日頃から他者とコミュニケーションをとり、意識すると良いでしょう！

意見交換・共有に入る前にまず、参加者の皆さんから『人と関わるうえで大切にしていること』を発表していただきました♪ 参加者の皆さんからは様々な考えの発表があり、メモを真剣にとる方や司会補助の利用者さんが発表された考えについて深堀りしている様子が印象的でした。

メインテーマとなる『面接に落ちた時の対処法』について、たくさんの意見が出ましたが、中でも印象に残った意見についてピックアップします！

マインドの部分と行動の部分で意見がありました！！　1人1人の意見に対して共感している方が多く、意見を頷いて聞いている方が多かったです。

今回はテーマの意見交換・共有のあとに『日常生活において気持ちが落ち込んでしまった時のリカバリー法』をテーマに2つのグループに分かれてフリートークも行いました♪

初めて就労ミーティングに参加した方もOBの方と会話が弾んでいて雰囲気がとても良かったです！

まとめ

いかがでしたでしょうか。就職活動をするうえで面接は必ず経験するものです。

就職活動を円滑に進めていくうえで、万が一選考が残念な結果になってしまっても、気持ちを切り替えていく必要があります。気持ちを切り替えるうえで、以下のポイントを意識しましょう！

気持ちを切り替える言葉は就労ミーティングの中で、「はい、おわり」や「逃がした魚は大きいぞ」等の言葉が出てきました！

就労ミーティング終了後はホワイトボードに書いた言葉をメモにとったり写真を撮ったりする方が多かったです！　ぜひ、自分に合う言葉や気持ちを発散させる行動を見つけていきましょう♪

リンクス川越東口では定期的な講座やグループワーク、就労ミーティングを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です！是非お気軽にお問い合わせください♪