【情報】秋から冬にかけての健康管理方法
こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス西船橋です♪
少しずつ風が冷たくなり、秋らしくなってきましたね🍁
体調を崩されないよう温かくしてお過ごしください!
さて、今回は「秋から冬にかけての健康管理方法」についてご紹介したいと思います!
季節の変わり目は体調管理が難しい時期になりますが、手洗い・うがい・消毒以外のいくつかポイントを記載できればと思います。
栄養バランスの良い食事を心がける
ビタミンCやビタミンDの摂取
ビタミンCは免疫力を高め、風邪の予防にも効果があります。ビタミンDは骨の健康維持に役立ち、魚やキノコ、牛乳などで摂取できます。また、日光浴を通じてビタミンD生成も意識すると良いと言われています。
温かい食事を取り入れる
スープや鍋料理など、体を温める食事を積極的に取り入れ、体内から温めることで免疫力が向上します。
発酵食品で腸内環境を整える
ヨーグルト、キムチ、納豆などの発酵食品は腸内環境を整え、免疫力の向上につながります。
睡眠の質を高める
寝具の見直し
気温が下がると体が冷えて寝付きにくくなることも。温度調整ができる布団やブランケットを活用し、体が冷えないようにすると、深い眠りにつながります。
寝る前のルーティンを整える
寝る前の1時間はスマートフォンやパソコンの使用を控え、リラックスする時間を作ると良質な睡眠に役立ちます。また、ハーブティーやアロマオイルもおすすめです。
適度な運動習慣
軽めの運動を取り入れる
気温が低くなると活動量が減りがちなので、室内でできるヨガやストレッチなども取り入れて血行を促進すると良いです。
朝のウォーキング
天気の良い日には、少しだけ外に出て歩くと、日光を浴びてビタミンDを生成し、体内時計をリセットするのにも効果的です。
空気の乾燥対策
加湿器の活用
室内の湿度を40~60%に保つことで、ウイルスの繁殖を抑え、喉や鼻の乾燥を防げます。特に睡眠時に加湿すると、風邪予防にも役立ちます。
マスクや保湿クリームで保護
乾燥がひどい時にはマスクやリップクリーム、ハンドクリームなどで肌の乾燥を防ぎましょう。
健康管理は日頃頑張っている心身を労るという意味でも実施していければいいですね♪
リンクス西船橋では随時見学、体験についてのご相談を承っております!
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