【訓練紹介】事務職へのファーストステップ!「データ入力訓練」

こんにちは😁

就労移行支援事業所リンクス大宮です♪

今回は、事務職への登竜門「データ入力訓練」をご紹介します👨‍💻

事務職に興味のある方、ぜひ最後までご覧ください👀


そもそもデータ入力とはどんな仕事?

求人票や検索エンジンで「事務職」と調べると、必ずと言っていいほど業務内容に含まれるものがデータ入力です。

なんとなく何かのデータをパソコンで入力するんだろうなと想像はつきますが、どのようなデータを取り扱うか、求められるスキルはどのようなものか知らない人も多いのではないでしょうか。

事務職におけるデータ入力とは顧客情報や名刺、会社情報やアンケート結果など、さまざまな情報の入力を行う業務のこと。

決められた項目に元となるデータを入力するだけなので、作業自体は単純です。

ただし、入力されたデータは他の社員が営業や生産管理、分析など企業活動の場面で使用するため、コツコツ取り組む集中力素早く・正確な作業が求められます。


リンクスのデータ入力訓練は基礎から実践まで対応!

リンクスでは、専用ソフトウェアを使用した入力訓練から実際の業務をモデルとした入力訓練までご用意!

未経験の方から事務職経験がある方まで、幅広く対応しています♪

訓練ではただデータの入力に取り組むだけでなく、支援員が作業中の様子をチェック!

集中力が切れるタイミング、データを参照するときや入力時のクセなど、自分では気付けない客観的な視点で適性やスキルアップのコツを伝授!

たとえば、ADHDで集中力が続かない、じっとしていることが苦手といった特徴のある方には、どのような時に集中力が切れているかミスしやすい文字やアルファベット、さらには集中力を維持するためのコツについてアドバイスします♪


リンクスで事務職にチャレンジしよう!

データ入力は単純な入力作業ではあるものの、そのデータがなければ企業活動が立ち行かなくなるほど重要な業務。

訓練を通じて正確性や集中力を身につけ、未経験でも活躍できる人材を目指しましょう!

「事務職に興味はあるけど、障害の特性上データ入力は向いてないかも…」とお悩みの方、諦める前にぜひリンクスへご相談ください♪

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