【自分の考えを書き出そう💭】講座「認知行動療法〜コラム法〜」を実施しました!

こんにちは!
リンクス大宮です🌷

先日、大宮事業所にて、講座『認知行動療法〜コラム法〜』を実施しました!

はじめに

コラム法とは、認知行動療法の代表的な手法の一つです。
困ったとき、悲しくなったとき、イライラしたときなど、何か嫌なことや出来事があったときに、そのときの状況や考えを整理するものです。
コラム法を活用することで、自分自身の考えを整理したり、自分で自分の悩みに向き合ったりできるようになります✨️

例えば、こちらの女性の例をご覧ください。

同僚とのやり取りでネガティブな気持ちを抱いた様子です。

皆さんなら、挨拶をしたのに返事がなかったとき、どのように感じますか?
「なぜ?どうして?」と疑問に思う方もいれば、この女性のように「嫌われてしまったのかな⋯」と悲しくなってしまう方もいるかもしれません。
ただ、一日中悲しい気持ちを引きずってしまうと、仕事にも支障が出てしまいます。

そんなときこそ、コラム法の出番です。
この場面では、どのような考え方が適しているでしょうか?
ぜひ皆さんも、一緒に考えてみましょう!


コラム法の実践方法

本日は「5つのコラム法」の進め方についてご紹介します!


①【状況】を書き出す

どのようなことが起きたのか、記入します。
ここでは感情や認知については書かず、「客観的事実」のみを書くことがポイントです。

(例)
朝、職場で同僚とすれ違ったときに挨拶をしたが、返事がなかった


②【気分】を書き出す

問題となっている「状況」が起きた時、どのような気分になったかを書き出します。
今まで感じた1番強い不安を100%としたとき、書き出した状況で感じた気分はどれぐらいの強さだったのかを数字で表します。

(例)
・悲しみ 80%
・不安 100%
・落ち込み 90%


③【自動思考】を書き出す

出来事が起きた時に、自然に頭に浮かぶ考えを記入しましょう。

(例)
嫌われてしまった。無視されるなんて何か相手の気に障ることをしたのかもしれない。私はいつもこうだ。


④【適応的思考】を書き出す

自動思考に代わる柔軟で現実的な考え、すなわちストレスに対して適応した考え方を書き出します。
視野を広げたバランスのよい別の考え方を書き出してみましょう。

(例)
・たった一度で決めつけるのは早い。
・後でもう一度挨拶してみよう。


⑧【今の気分】を書き出す

いよいよ最後のステップ!
最後まで取り組んで、気分の変化があったかどうかを確認します。
これまで行った4つのステップを振り返りながら、自己評価してみましょう!

(例)
・落ち込み 20% 
・不安 30%

まとめ

本日は『コラム法』の進め方についてご紹介しました✨️
本ブログをきっかけに、ご自身の考え方や思考の癖を見直すきっかけになりましたら幸いです!
「もっと自己理解を深めたい」と感じた方は、ぜひリンクス大宮事業所にお越しください🙌

リンクス大宮では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪

 

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