皆さん、こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス新越谷です☀️
・論理的に自分の意見を話す。
・自分と異なる意見も否定しない。
・メモを取りながら話を聞く。
「もし、昔話の主人公たちが訴えられたら…?」との設定で、昔話の登場人物が法廷で裁かれる様子を裁判員の視点から描いた法廷ドラマです。過去にNHKで放送されていました!
今回は「ヘンゼルとグレーテル」を視聴した後、皆さんに議論していただきました。
『ヘンゼルとグレーテルは、生活に困った両親に捨てられました。
森の奥深くを彷徨った二人は、白い鳥に導かれお菓子の家にたどり着きます。そして、そこに暮らす魔女に保護され、一緒に暮らすことになりました。しかし1か月後、2人は魔女を燃えさかるかまどの中に押し込んで殺害し、山のような金貨を奪って親元に帰りました。
魔女を殺し金貨を家に持って帰った事実は認めるヘンゼルとグレーテル。
しかし、殺害の目的は金貨を手に入れることではなく、人食いの魔女から身を守るための正当防衛だと主張します。金貨については魔女殺害後に発見し出来心で盗んでしまったとのこと。
金貨を奪うために魔女を殺害したのであれば強盗殺人で重罪、一方で魔女の殺害が正当防衛であれば2人の罪は窃盗のみと軽くなります。
あなたはこの判決、どちらだと思いますか?』
出典:NHK「昔話法廷」https://edu.web.nhk/school/watch/bangumi/?das_id=D0005180277_00000
参加者の方に強盗殺人か窃盗かを話し合っていただきました!
【強盗殺人】を主張する方の意見
- 2人は魔女が金貨を大量に持っていることを始めから知っていたのではないか。生活に困った両親と再び暮らすための計画的な犯行だと感じる。
- 体格の大きい魔女を子どもが咄嗟にかまどに押し込むのは無理があることから計画性を感じる。
【窃盗】を主張する方の意見
- おかしの家にたどり着いたのは白い鳥に導かれた偶然のため計画性はないと思う。
- ヘンゼルとグレーテルの話には具体性がありとても作り話とは思えない。
他者の意見を聞き、「たしかに。やっぱり意見変えようかな」「目撃者がいればな~」と皆さん悩んでいました。
いかがでしたか?
今回は2チームで話し合いを行いましたが、
1チームは「強盗殺人」、もう1チームは最後まで「強盗殺人か窃盗か決められない」という議論の結果になりました。
人には様々な価値観や視点があり、同じ情報からでもたどり着く結果が異なります。もちろんどれが正解でどれが不正解という決まりもありません。
今回のグループワークでは、異なる意見にも耳を傾けながら話し合いを進め、チームとして考えをまとめようとする姿が見られました。こうした姿勢は仕事や日常の人間関係においても大切なスキルです。
ぜひ今後の場面でも活かしていきましょう!
リンクス新越谷では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪





