皆さん、こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス新越谷です☘️
今回のブログでは、先日開催したグループワーク「記憶ゲーム」をご紹介します🂡🂡
記憶のポイントはイメージです。
文字よりも絵や映像のほうがイメージとして頭に残りやすく、思い出しやすいと言われています。
また記憶力は”筋肉”と同じで鍛えることで向上できます💪
記憶は、記憶する時間によって感覚記憶と短期記憶と長期記憶の3つに分類されます。
- 感覚記憶・・・感覚器官(目・耳・鼻・皮膚など)から入ってきた情報をごく短時間だけ保持する記憶。保持時間は約0.2〜3秒
- 短期記憶・・・必要な情報を一時的に保持する記憶。保持時間は約15〜30秒
- 長期記憶・・・長期間にわたって保存される記憶。保持時間は数日~一生
日常生活はもちろん、就職活動や働き始めてからも欠かせない記憶力!
仕事上で役に立つであろう短期記憶を中心に説明していきます。
- 短期記憶・・・情報を一時的に脳に留めて活用する「メモ」のようなイメージです。メモ用紙に書き込める量に限りがあるように、短期記憶にも一度に扱える情報量に限りがあります。
- ワーキングメモリとは・・・短期記憶と関連する脳の働きで、情報を一時的に整理・保持しながら、作業や判断に活かす機能です。例えば電話番号を覚えて入力したり、計算や文章作成するときにも使われます。短期記憶を「メモ」に例えるなら、ワーキングメモリは「メモ用紙に書いた内容を使って計算や作文をする」ようなイメージです。
ワーキングメモリは、疲れや負担がかかると少し働きにくくなることがあります。そのようなときは、うっかり忘れや物忘れを感じることがあるかもしれません。
日常生活にも取り入れやすいものをいくつかご紹介します。
- 目を閉じて直前に見た人の服の色を思い出す
- 机の上を3秒見たあとに目を閉じて、そこにあったものを3つ言う
- 頭の中でしりとりを5つだけやる
今回のグループワークでは、ゲームを通じて記憶力の向上に取り組みました🧠
まずは個人ワークとして、企業のロゴや初心者マークなど色や形がほんの少し異なる2択問題8問に取り組んでもらいました。
その後のグループワークでは「企業のロゴを思い出して再現する」 というお題に挑戦💪
普段目にするファミレスやコンビニ、ファストフード店などの企業ロゴをそれぞれ思い出しながら描き、そのイラストを基にグループで意見を出し合いながら再現してもらいました。
前回のグループワークはロゴの配色をグループで考えてもらいましたが、その記憶を元に「こことここの色が違ったよね」と話しながら取り組む方もいました。
「今日の朝、お店の横を通ってきたのに思い出せない!」「いつも行ってるから、この問題なら自信がある!」「家の近くにはないから何となくしかわからない…」など、さまざまな意見が飛び交い、とても活発なやり取りになっていました😊
いかがでしたか?
参加者からは「楽しかった!」「見ているようで見ていないものですね」といった感想が寄せられました📝
記憶力は特別なものではなく、日常のちょっとした工夫やトレーニングで少しずつ伸ばせます。今回のようなゲームを取り入れることで、楽しみながら記憶力の向上にもつなげられます✨️
「最近記憶力が落ちたかな…」と感じる方はぜひチャレンジしてみてください!
リンクス新越谷では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪





