こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス新越谷です🍠
今回のブログでは、先日開催した講座「自分の取扱説明書を作ろう」についてご紹介します!
電化製品などを購入したときに必ずついてくるのが「取扱説明書」。
そこには、どんな機能があるのか、使う上で注意すべきこと、困った時の対処法などが書かれていますよね。
同じように、自分にも「何が得意なのか」「どんなときに疲れやすいか」などを把握できる取扱説明書があれば、自分らしく働くためにも役立ちます。
今回は、得意・不得意、大切にしたいことなどを整理し、自分自身への理解を深めていく色々なワークを行いましたので一部をご紹介します!
普段の体調管理や、これからの就職活動にも自己理解は重要なので一緒に考えてみましょう✨️
講座の中では、自己理解を深めるための考え方として、「ジョハリの窓」を紹介しました。
ジョハリの窓とは、自分についての情報を「自分が知っているか・知らないか」「他人が知っているか・知らないか」という2つの視点から、4つの領域に分けて考える心理学モデルです。
自分も知っていて、周りの人も知っている自分。 ②秘密の窓
自分は知っているけれど、周りの人は知らない自分。③盲点の窓
周りの人は知っているけれど、自分では気づいていない自分。
自分にとっては当たり前のことだからこそ、自分では「強み」として気づきにくいことがあります。④未知の窓
自分も周りも、まだ知らない自分。
これまで経験したことのないことに挑戦することで、「こんなこともできるんだ!」と新しい自分を発見することもあります。
このように、自分が知っている自分だけが、自分のすべてとは限りません。
そこで講座では、これまでに人から褒められた経験を振り返り、「まだ自分が知らない自分」を探すワークにも取り組みました。
実際に参加者からは「仕事の指導の仕方がわかりやすく、優しい」「誰とでも仲良くできる」など、今まで周りから言われたことを振り返り、自分の意外性を見つけました🔍️
さらに、自分の強みを見つけるために「最近できたこと」を3つ書き出すワークも行いました!
例えば「課題を終わらせた」「予定通り通所できた」「分からないことを質問できた」など、一見すると小さなことでも構いません。
そして「なぜできたのだろう?」と理由を考えてみます。
例えば、
↓なぜできたか?
前日に準備をしていたからできた
↓どんな力がある?
計画的に準備する力がある!
というように、できた理由を掘り下げることで、自分の中にある強みが見えてくることがあります。
自分にとっての「当たり前」の中に、実は自分らしさや強みが隠れているかもしれません。
実際に、
「筋トレを継続できた!」
↓なぜできたか?
「継続は力なり」という言葉を大事にしているから
↓どんな力がある?
何事もコツコツと取り組める力がある!
という強みに気づくことができた参加者がいました✨️
参加された皆さんからは「普段あまり考えていなかったが、自分のことを理解するきっかけになった」「就職に向けて自己理解が大事だとわかった」などの感想をいただきました☺️
自分のことを知り、自分に合った方法を見つけていくことは、自分らしく働き、生活していくための大切な一歩です。
今回見つけた「自分」を、これからの就職活動や日々の生活にもぜひ活かしてみてくださいね🌞
リンクス新越谷では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪





