こんにちは、就労移行支援事業所リンクス千葉です!
地震や火災などの災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。
いざという時に落ち着いて行動するためには、日頃から災害時の行動や避難先について考え、備えておくことが大切です。
今回の講座「防災について考えよう+避難訓練」では、地震が起きた時の行動や避難先の選び方、火災への対応などについて学びました。
また、就労移行支援事業所に通所している時だけでなく、就職後の職場で災害が起きた場合についても考える機会を作っています。
◆地震が起きたら、どう行動する?
「今、震度◯の地震が起きたらまずはどう行動しますか?」という問題を、考えていただきました!
以下の4つの選択肢から考えていただき、地震が起きた瞬間に取るべき行動について解説しています。
①すぐに外に出る
②机の下に入る
③スマホで家族に連絡する
④窓を開ける
正解は②!!
真っ先に行うことは「身の安全の確保」です。まずは机の下に入り、安全を確保しましょう!
他にも、通所中だけでなく、就職後の職場で地震が起きた場合も想定し、お店・オフィス・工場など、それぞれの環境で気をつけることについても考えていきました。
◆自分に合った避難先や備えを考える
次に、避難所の場所や避難先の特徴について確認しました。
実は、災害時の避難先は必ずしも公的な避難所だけではありません。「在宅避難」、「親戚や知人の家」、「車中泊」、「ホテルなどの宿泊施設」、「公的な避難所」などがあります。
また、避難生活の中で、「自分が苦手に感じることは何か」を考える時間も設けました。
障害特性などによって、避難所での困りごとは人それぞれです。
自分に必要な準備や工夫について今のうちに考えて準備しておくことも、災害対策の上で大切な一歩です。
◆火災への対応
火災時に避難する際の注意点を学びました。避難時は煙を吸わないように低い姿勢で避難することが大切です。
あわせて、事業所内の避難経路や非常ベル、避難器具の設置場所や消火器の使い方も確認しました。
◆避難訓練
講座の最後は、参加した皆さんと一緒に避難所まで行ってきました!
今回は、避難経路にある落下物や壁など、危険につながる場所を確認しながら歩くことをミッションにしました!
普段何気なく通っている道も、災害時の視点で見ると新たな気づきがありますね。
参加された皆さんからは、
「自分に合った避難先を考えておくことが大切だと感じた」
「普段歩いている道でも、災害時には危険な場所があることに気づいた」
「就職した後の職場でも、避難経路や避難方法を確認しておきたいと思った」
との感想がありました。
今回の講座を通して、災害時に自分を守るためには、日頃から知識を身につけ、自分に合った備えを考えておくことが大切だと改めて実感していただきました。
いざという時に落ち着いて行動できるよう、これからも定期的な防災講座や避難訓練を大切にしていきます。
リンクス千葉では、定期的に講座やグループワークを行っております。
興味のある方は体験期間中での参加も可能なので、お気軽にご連絡ください♪




