【長期講座開催中!】『ストレスシリーズ② ストレスによる健康障害のメカニズムと認知』を開催しました。

こんにちは!
自立訓練事業所リンクス川越です♪

11月から自立訓練事業所リンクス川越で長期講座をスタートしました!

長期講座のテーマはストレスです!
ストレスは日常生活や就労において、必ず悩まされるものだと思います。
この長期講座ではまず、ストレスの概要からストレスによる健康障害、ストレスのメカニズムに加えてストレスの対処までじっくりと行っていく予定です!

長期講座のストレスシリーズは生活訓練の方にもリワーク訓練の方にもお役に立てるよう、準備いたしました♪
講座を通して、今後の日常生活や就労におけるストレスの知識と対処を身につけていきましょう!
前回の講座の内容について、詳細はこちらのブログからご確認いただけます♪

第2回となる12月5日(金)に、『ストレスによる健康障害のメカニズムと認知』をテーマで講座を行いました。

健康障害のメカニズムの流れ

私達の体はストレスがかかると、以下2つの変化が生じます。

・内分泌系、自律神経系の機能が亢進
・免疫系が抑制

これらの変化が生じることにより、ストレス病の原因となるのです。
ストレス病にはうつ病や高血圧症、胃、十二指腸潰瘍のほかに心筋梗塞といったものがあげられ、どのようなストレス病になるのかは個人の生活習慣や体質が関係しています。

以下、ストレスを受けてから健康障害を発するまでのメカニズムを表した図となります。
私達はストレス要因、ストレス原因、ストレス負荷を感じると脳の大脳皮質という場所でそれらの評価を行います。
次にその評価を元に、大脳辺緑系で怒りや悲しみといった『感情』が起こるのです。
ストレスによって起こされた『感情』を元に、私達の体はそのストレスに対して抗おうと様々な働きを起こします。そうしてストレスに対して抗おうと、自律神経系の働きや神経伝達物質の生成などにより、ストレス疾患へと発展していくのです。

ストレスに直面した時に生じる神経伝達物質

・アドレナリンとノルアドレナリン
主な作用は血圧や心拍数の増加などがあげられる。中枢神経の覚醒にも関わり、高血圧症や心筋梗塞といった疾患に至る。

・コルチゾール
主な作用は糖の産生の促進と免疫抑制などがあげられる。糖尿病や感染症、胃十二指腸潰瘍の疾患に関わりがある



自律神経についてはこちらのブログを参考にしてみてください💡

健康障害に至るうえで、認知が大きく関わっています。
認知とは、物事に対する捉え方です。人によってこの認知は異なりがあり、それぞれの捉え方がストレスに影響していくのです。
講座の後半ではこの『認知』に注目し、最近感じたストレスに対してどう自身は捉えたのかを参加された利用者さんに振り返りしていただきました!

利用者さんの感想


・初めての参加だったが、ためになったのでまた参加したい

・意見交換では他の利用者の意見を聞くことができたので良かった

・リフレーミングを意識していきたい



参加された利用者さん、ありがとうございました✨️✨️
講座を通して自身のストレスに対し、少しでも気づきを得られたのではないでしょうか。 通院等でタイミングが合わなかった利用者さんも、次回はぜひご参加いただけると嬉しいです☺️


自立訓練リンクス川越では来月もストレスシリーズの講座を開催します!
次回の講座では『ストレスシリーズ③ 産業ストレス』を開催予定です♪
体験利用の方も参加OKです!
少しでも気になる方は、まずは質問だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
みなさまのご連絡お待ちしております♪

アクセス

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