自立訓練事業所リンクス川越です♪
去年の11月から自立訓練事業所リンクス川越で長期講座をスタートしました!
長期講座のテーマはストレスです!
ストレスは日常生活や就労において、必ず悩まされるものだと思います。
この長期講座ではまず、ストレスの概要からストレスによる健康障害、ストレスのメカニズムに加えてストレスの対処までじっくりと行っていく予定です!
長期講座のストレスシリーズは生活訓練の方にもリワーク訓練の方にもお役に立てるよう、準備いたしました♪
講座を通して、今後の日常生活や就労におけるストレスの知識と対処を身につけていきましょう!
前回の講座の内容について、詳細はこちらのブログからご確認いただけます♪
第8回となる6月5日(金)に、『ストレス対処行動(コーピング)』をテーマに講座を行いました。
ストレス対処行動(コーピング)とは?
ストレス反応の発生を抑えたり、反応の程度を低減したりする為の行動です。身体の活動を伴うものと、思考としての精神作業の2種が含まれ、コーピングの1つであるリラクセーションは、ストレス反応の1つである情動の興奮を下げるコーピングになります。
コーピングは、次のように大きく2つに分けることができます。
問題焦点型コーピング
〈目的〉ストレスを取り除くことを目的とする
〈具体例〉友達と喧嘩をしたとき、自分から謝って解決をする。情動焦点型コーピング
〈目的〉ストレッサーにより引き起こされた、怒りや不安などの情緒不安定を低減させる。
〈具体例〉友達と喧嘩をしたら、お酒を飲むなどして気を紛らわす。一般的には問題解決をする問題焦点型が好ましいですが、私達は2つのコーピングを適宜選択しています。
コーピングスキルを高めるためには
コーピングのスキルを高めるには、個人のストレスへの関心度やストレス低減の為の努力度の違いによってアプローチを変える必要があります。自分のメンタルヘルスやストレスの弊害についての関心をいかに高めるかがポイントです。また、ストレスの段階を理解し、その段階に合った対処法を理解しておくことも大切です!
ワンポイント!
まずは情動焦点型コーピングの検討と実践を優先することで安全なセルフケアの基盤を作っていきましょう。
問題を解決する思考、行動、判断力がついてきたタイミングで問題焦点型コーピングの検討と実践をしていくことがおすすめです。問題を解決する力も大切ですが、まずは「気持ちを整える力」を身につけることが、ストレスに強くなる第一歩となります。講座の後半では、参加された利用者さんに情動焦点型コーピングと問題焦点型コーピングの作成に取り組んでいただきました。
個人で作成した後はコーピングの幅を広げられるよう、作成したコーピングを利用者さん同士で共有する時間を設けています。
参加された利用者さんは、様々なコーピングを検討することができていました☺️
下記に利用者さんが作成されたコーピングの一部をご紹介していきます。
利用者さんから共有のあったコーピング
・入浴する
・大きな声を出す・その時の気分によってカラオケで歌う曲を変えてみる・生き物の飼育をする・相談する生じたストレスに対して私たちはどうしても、「すぐに解決させたい!」という気持ちが強いのではないのでしょうか。問題を解決させることは直接のストレス要因を取り除くうえでは効果的であると思います。
しかし、ストレス要因の全てがすぐに解決できるものではありません。ストレス要因によっては時間やお金がかかるものもあることでしょう。
すぐの解決が難しいストレス要因に耐えうる力を身につけることが大切です。
その為にもまずは、ワンポイントでも記載した通りに『情動焦点型コーピング』を検討し、取り入れていくことから始めてきましょう。
自立訓練リンクス川越では来月もストレスシリーズの講座を開催します!
次回の講座では『ストレスシリーズ⑨ ソーシャルサポートと社会資源』を開催予定です♪
次回の講座で一旦ストレスシリーズは終了となります。
体験利用の方も参加できますので、最後のストレスシリーズの講座には出来る限り多くの方に参加していただけると嬉しいです!
少しでも気になる方は、まずは質問だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
みなさまのご連絡お待ちしております♪
アクセス
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:+:-:+:-〒350-1123
埼玉県川越市脇田本町10-24 藤蔵ロイヤルビル2F
📞:049-238-4940
🖥: https://links-service.jp/
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:+:-:+:-:





