自己分析【ビジネス講座】

就労移行支援リンクス柏にて教養講座【自己分析】を行いました。自己分析の目的や方法について共有し、実際にツールを使って自己分析を行いました。

自己分析
<自己分析の目的>

▼就職活動時に必要な自己分析
・自分の価値観、性格、強み、弱みを知ることで自分のことを他人に分かりやすく伝えられるようにする。(自己PRに繋がります)
・企業選びの軸を明確にする。(志望動機に繋がります)

▼自分の幸せのために必要なこと
自己分析は、「自分の幸せ」がどんなものなのかを明確にする作業でもあります。
自己分析とは、自分という人間を「客観視」する方法であり、就職活動や転職活動以外にも応用が効きます。
自分の心をしっかりと理解し、コントロールできれば、どんな時でも自分らしさを見失うことはないでしょう。
迷ったとき、困ったときほど自分の心の中に意識を向けてみましょう。


<自己分析の方法>

①自問自答する(「自分を知る94の質問」を活用する等)
・なぜその行動を起こしたのか?きっかけは何か?
・なぜその事象に力を発揮することができたのか?
・どんなことに興味があって、何をしているときに心がときめくか
・どんな瞬間に、生きている喜びや幸せを感じられるか
・仕事をするときに、絶対に避けて通りたい苦手や不得手なことは何か
・今、不安に思っていること
・昔から自信が持てないこと ・・・など

②他者に聞く(支援員、友達、家族)

③診断方法(ツール)を使用する(MBTI、エニアグラム、エゴグラム等)

今回は③のツール「エゴグラム」で自己分析を行いました。その後、リンクスで使用している「自分を知る94の質問」に取り組んでもらいました。
「自分を知る94の質問」は質問に対する「あなたの答え」「なぜそう思うのか?」「そう思うようになった過去のエピソード」を掘り下げて考え、自己分析を行う方法です。
言語化が得意な人は質問に対する答えを自分のペースで進めていました。なかなか答えが出ない人も「どうしてそう思いましたか?」と質問をするとエピソードが出て、それぞれのやり方で自己分析を進めることができました。

自己分析

今回の講座に参加したみなさんからは「自分を知る94の質問は難しいです。」や「診断結果が全く当てはまりませんでした。」などの感想を聞くことができました。

自問自答に取り組んで行くことが自分を知る一番の方法です。
自分自身の一番の親友になれるよう自問自答を繰り返し自分と向き合いましょう。
どうしても自己分析が難しい場合は、周りの信頼できる友人や家族、支援員にアドバイスをもらったり、さまざまなツールを使用してヒントをもらうと良いと思います。

リンクスでは定期的に講座、グループワークを行っております。興味のある方は体験で講座やグループワークへの参加もできますので、お気軽にご連絡ください。