社会人基礎力と就労準備性のピラミッド【ビジネス講座】

就労移行支援リンクス柏にてビジネス講座【社会人基礎力と就労準備性のピラミッド】を行いました。人生100年時代の社会人基礎力は、「これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力」と定義されています。今回の講座では、社会人基礎力の必要性やメリット、身につける方法を紹介しました。

社会人基礎力と就労準備性のピラミッド
出典:経済産業省ホームページ(https://www.meti.go.jp)

<一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力>

実社会の仕事において答えは一つに決まっていません。試行錯誤しながら、失敗を恐れず、自ら一歩前に踏み出す行動が求められます。

<疑問を持ち、考え抜く力>

物事を改善していくためには、常に問題意識を持ち課題を発見することが求められます。その上で、その課題を解決するための方法やプロセスについて十分に考えることが必要です。

<多様な人々とともに、目標に向けて協力する力>

職場や地域社会等では、自分の意見を的確に伝え、意見や立場の異なるメンバーも尊重した上で、目標に向けてともに協力することが必要です。

社会人基礎力と就労準備性のピラミッド
<就労準備性のピラミッド>

就労準備性のピラミッドで就労するために必要な5つの能力に分類されている「健康管理」「日常生活管理」「対人スキル」「基本的労働習慣」「職業適性」の中から、身につけたい能力と理由を考えてもらいました。

参加者からは「報告・連絡・相談があまりできていないと思うので、『基本的労働習慣』を意識して身につけたいと思う」「自身のことをもっと相談できるようになりたい」「ストレス発散がうまく出来ないため、『日常生活管理』の能力を身につけたい」といった感想がありました。

社会人基礎力はすぐに身に付くものではないため、日々の積み重ねが大切です。得意な分野を伸ばし、不得意な分野は改善できるように普段から意識して行動しましょう。

リンクスでは定期的に講座、グループワークを行っております。興味のある方は体験で講座やグループワークへの参加もできますので、お気軽にご連絡ください。