マインドフルネス【教養講座】

就労移行支援リンクス柏にて教養講座【マインドフルネス】を行いました。「今、この瞬間に集中する “マインドフルネス”」は さまざまな効果が科学的に証明され、世界で注目が集まっています。今回の講座では「今、この瞬間に集中する」というマインドフルな状態になるための方法をお伝えしました。

マインドフルネス

マインドフルネスとは、“今、ここ”に集中している状態や、その状態を目指すプロセスのことを指します。一瞬一瞬の呼吸や体感に意識を集中し、”ただ存在すること”を実践し、”今に生きる”ことのトレーニングを実践します。これにより自己受容、的確な判断、およびセルフコントロールが可能となります。

<マインドフルネスの実践>

◆メディテーション(瞑想)
調身・調息・調心を行い心身を整えていきます。正しい姿勢で、呼吸に意識を向け、整え、それらが整った状態=心の落ち着いた感覚を観察します。

◆ボディースキャン
身体のすべての部分に意識を向けることで、自分自身を客観視するトレーニングです。
身体の感覚へと意識を集中することで、痛み・安らぎ・緊張・緩みなど日常生活では感じられにくい身体の今の状態を観察します。

◆イーティング(食べる瞑想)
時間をかけてゆっくり集中して食事をする方法です。
もちろん会話もしないしテレビなども見ないで食事のみに集中する。その食材の形や食感をじっくり味わう。1食30分〜1時間くらいかけてただ集中して食べてみると良いでしょう。

◆ウォーキング(歩く瞑想)
私たちは日中のほとんどを無意識に過ごしています。
歩行瞑想法は、日常生活の中でも注意を集中するための訓練法です。
周りの景色を意識しないように視線を前方に固定し、普段よりゆっくり歩きながら、呼吸や足の感覚、体全体の動きや、自分の内部に生じてくる様々な感覚に注意を集中します。

<習慣化するためには?>

コツは、日常の中にマインドフルネス瞑想をさりげなく取り入れることです。 例えば電車やバスに乗っている時に、ほんの5分で良いので、その間は他のことを考えず、できるだけ呼吸だけに意識を向けてみてください。
これだけでも十分、練習になります。
自宅では、入浴中の数分間を呼吸や自分の身体に集中する時間にしてみてもいいですね♪

マインドフルネス

今回講座に参加した皆さんからは「電車の中で実践してみようと思いました。」「今まで聞いたことのない概念だったので、試してみたいです。」「呼吸を意識してみようと思います。」などの感想がありました。

リンクスへ通うまでの道や公共機関を使用している際に実践してみたり、日常生活のどこかの時間を使ってクセをつけていけると良いですね。

リンクスでは定期的に講座、グループワークを行っております。興味のある方は体験で講座やグループワークへの参加もできますので、お気軽にご連絡ください。