就労移行支援事業所リンクス大宮です♪
今回のブログでは9/15(月)に行った「障害者雇用における合理的配慮」について紹介します!
障害者雇用では、必要な配慮を受けて働くことができます!
ただし、配慮を求める際に“何でも会社に伝えればよい”というわけではありません。
会社にも働く人にも優しい、働きやすい合理的配慮とは何か、一緒に考えていきましょう☺️
言葉の意味を考えよう!
合理的配慮とはどのような意味を持つか、知っていますか🤔まずは意味の理解を進めていきましょう!
合理的
道理や論理にかなっているさま。むだなく能率的であるさま。
配慮
「配」:くばる
「慮」:おもんばかる
「配慮」:気遣いを行き渡らせること
「慮」:おもんばかる
「配慮」:気遣いを行き渡らせること
障害者雇用における合理的配慮とは、働く上でのバリアを減らし、仕事を進めやすい環境を作れるように配慮を受けることを言います。
病気や障害特性上、苦手だったり困難なことについてサポートを受けることで、病気や障害のある方が安心して働けるようにすることを目的としています。
ただし、なんでも配慮してもらえるというわけはないということに注意しましょう。
企業の業務に支障や過度な負担が起きない範囲での対応になります。
【企業視点】合理的配慮とは?
考え方
求められた配慮を提供することで、働く方の力が発揮できるようになる💪
法律で決められている義務
合理的配慮の提供が義務付けられていますが、過度な負担(人的、金銭面で圧迫する)になる場合は配慮を提供する義務はありません🚫
対象となる障害者
障害者雇用促進法では、「障害者」とは身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)などにより、長期にわたって働くうえで制限や困難がある人のことを指します(第2条第1号) 【自分視点】合理的配慮を考えよう!
考え方
自分の意思で働くことを決めた会社で、業務を遂行するために必要な配慮🤓ポイントは、必要な配慮をしてもらえれば仕事ができるということ!
誰にとっての合理的配慮?
障害者・事業者双方にとって合理的であることが重要☝️どちらか一方だけではなく、互いに理解を深め、納得した上で手法や方法を検討する必要があります
過剰に配慮を求めるのはわがままと思われる
多くの企業は障害者雇用を受け入れる時点で何らかの困難さがあることを理解しています!仕事に対してふさわしくない要求は、わがままだと捉えられる場合があります🙅♂️
言語化して伝えるポイント
わがままだと思われない合理的配慮を考えるために、必要な配慮の言語化をしてみましょう💡
次のステップの通りに行うと考えやすいです!
言語化のポイント
- STEP1 自己分析 過去に感じた困難や他人から指摘されたことを振り返る
- STEP2 配慮を考える どんな配慮があれば安定して働けるのかを考える
- STEP3 できることの仕分け 自身で対策できることとできないことを仕分ける
- STEP4 本当に必要な配慮を考える できないことについて配慮をもらうことで、安定した就労が見込めるか考える
まとめ
・合理的配慮とは本来の力を発揮するために必要な配慮のことをいう
・わがままだと思われないためにも、障害者・事業者双方にとって合理的である必要がある
・自己対処法を考えた上で、求める配慮を考えていくことが重要
今回は「障害者雇用における合理的配慮」について紹介していきました🌈
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