皆さんこんにちは!就労移行支援事業所リンクス大宮です☔
先日、グループワーク【コンセンサスゲーム~雪山編~】を開催しました!
今回は、どのようなゲームを行ったのか、その様子やポイントについてご紹介します。
コンセンサスゲームとは、与えられた課題についグループで話し合い、一つの結論を導き出すゲームです。
多数決ではなく話し合いで意見をまとめ、メンバー全員が納得する答えを見つけることが大切です。
ゲームを通じて楽しみながら合意形成のプロセスを学ぶことができ、企業の研修やワークショップでも広く活用されています。
- 話し合いによる合意形成について学ぶ
- 集団におけるコミュニケーションスキルの向上
- 集団で話すときの自分のクセを知る
みなさんは雪山に不時着したスキー客。
あなたの乗っている飛行機が、アメリカとカナダの国境付近の雪山に墜落しました。
残念ながら操縦士たちは死亡。機体は湖の底に沈没したようです。
しかし、幸いなことにあなた達10名は、無傷で飛行機からの脱出に成功しています。
墜落地点から一番近い街は、ここから32キロ離れたところにあります。
このあたりの夜の気温は最大でマイナス40度まで下がります。
周りを見渡すと、枯れ木が沢山落ちていることがわかります。
生き残るため、10アイテムの中で必要なものから重要度の高い順に1位から10位までの順位をつけてください。
①個人で考える
まずは自分一人の判断で優先順位を考える時間をとりました。この段階では、自分の価値観に基づいて答えを出します。自分の思考を言語化し、「なぜ自分はそう考えるか」を明確にしていきます。
②グループで話し合いをする
次にグループで話し合いを行いました。ここでは多数決ではなく話し合いで意見をまとめるのがルール。
今回は4名の参加者がグループになって議論をしました。
③発表
代表者1名が、グループで考えた答えとその理由について発表しました。あわせて、どのように意見をまとめていったのか、話し合いの方向性についても共有していただきました。
④専門家の解答
最後に、サバイバル専門家による解答を共有し、グループで考えた結論との違いについてすり合わせをしました。
- 相手の意見を受け止め、歩み寄る姿勢を持つ コンセンサスを得るためには、まず自分と相手との「意見や考え方の違い」を知ることが重要です。相手の意見を遮らずに最後まで聞くことを意識しましょう。
- 論理的に話すこと 意見が対立したときには感情的にならず、自分の主張とその根拠を論理的に説明することが大切です。
- 意見が対立したときには第三者の意見を仰ぐこと 客観的な視点を取り入れることで、議論を整理したり解決策を発見することができます。
話し合いのため、まずは役割分担を決めるところからスタート🙋
今回は立候補で司会、書記、タイムキーパー、発表者が決定しました。
話し合いがスタートし、まずはそれぞれが最も必要だと思う1位のアイテムから議論を開始していきました。
すると、2つの方向性で意見が別れました。
ひとつは「雪山からの脱出を図る」
もうひとつは「暖をとりその場で待機する」
議論を進めるため、意見のすり合わせを行います。
実際にこんなやりとりがありました💬
話し合いの結果、「暖をとり待機する」ことを優先する方向で意見がまとまりました!
最終的には、スキーのストックで雪を掘ってかまくらを作るというアイデアが生まれ、スキーセット一式が1位という結論になりました✨️
果たして専門家の解答は・・・?
回答はこちら(外部サイトへ移動します)
様々な意見が飛び交いながらも、終始とても和やかな雰囲気で話し合いが進んだ今回のグループワーク。
終了後、参加者の皆さんからはこんな感想をいただきました!
今回のグループワークを通じて、ゲームを通じて楽しみながら合意形成のプロセスを体験することができました。
一人では思いつかないようなアイデアも、複数人で話し合うことで生まれるのかもしれませんね!👍️
リンクス大宮では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください🎵





