【ビジネス講座】職業準備性ピラミッド(前編)

皆さん、こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス新越谷です🎄✨️
今回は、先日行ったビジネス講座「職業準備性ピラミッド(前半)」をご紹介します!

 職業準備性ピラミッドとは?

職種や障害の有無にかかわらず、社会人が安定して働き続けるために必要な能力を5段階の階層構造で示した指標です。

スキルは5つの階層に分かれており、下から
『①健康管理』 『②日常生活管理』 『③対人スキル』 『④基本的労働習慣』 『⑤職業適性』 となっています。

下層にある土台が安定していないと、上層にある技術や専門スキルを習得しても、仕事を長続きさせることが難しいと考えられ、下の階層の土台を整えていくことで、安定した就労を目指すことができます!


▶職業準備性ピラミッド

職業準備性ピラミッドの 「健康管理」「日常生活管理」「対人スキル」3つのステージ について解説します。

■健康管理

自身の障害について正しく理解し、働くことの基盤となる体調を日々しっかりと整え維持していくことを指しています。
自身の身体の不調やストレス、障害に関して理解できていること、自身の障害を把握して対処できることや周囲に配慮を求める力、病気の予防や早期治療に努めて健康を維持する力が備わっているかが大切です。

■日常生活管理

規則正しい生活をし、地域社会などのリソースを適切に活用して生活を営むスキルのことを指しています。
規則正しい生活は仕事を継続していく上で、必要となる力です。

■対人スキル

仕事をしていく上では、職場での対人関係が非常に重要となります。また障害を抱えている場合、自身の障害について説明やサポートを依頼する必要があります。
その際、お互いに不快感を与えないコミュニケーション能力が重要です。


▶面接のチェックポイント

面接官は様々な視点を持ちながら採用活動をしています。
面接者のスキルや経験だけではなく、障害に対する理解や日々の生活状況等も踏まえたうえで評価をします。

■健康管理

障害者雇用の場合、自身の体調や障害について質問されることが多いです。
その際に自身のことについて理解していることが大切です。また配慮事項を整理したうえで、対処方法を実行に移すことができているかも重要なポイントとなってきます!

■日常生活管理

面接において身だしなみが整っていることは重要なポイントです。身だしなみが整っていない=日常生活が疎かになっていると捉えられてもおかしくありません。
規則正しい生活を送ることは仕事を継続していくうえで、必要な力となります。
また、通所率などの通所に関する質問は必ず問われます。

■対人スキル

仕事では様々な人たちと関わりを持ちます。どのような人とも円滑な人間関係を構築していくスキルが必要です。
リンクスの講座やGWでの訓練を通して、対人スキルを磨いていくことは面接時のアピールにも繋がります!


講座ではチェックシートを用いてどの項目ができているかできていないかを明確にするワークも行いました。
講座に参加された方からは、
「意外とできていないことが多かった」
「リフレーミングという言葉を初めて知ったが、なるほどと思った」
などの感想をいただきました。

 まとめ

■働くためには基盤が大切

健康管理、生活能力、対人スキル…長期的に安定して働くためには基盤が大切です。企業は働くための基盤が積み上がっているかを評価します!
まずは健康や体調などの生活の基礎から整えましょう

■職業準備性はアピールポイント

ビジネススキルと同等以上にアピールできるポイントです!
職業準備性が整っている=安定して働くことができるという何よりの証になります。
リンクスでの訓練を通して、一段一段、着実に積み上げていきましょう🙌

リンクス新越谷では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪

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