電話応対とメモトレ【土曜講座】
こんにちは!リンクス新越谷です♪
12/17(土)に土曜特別講座「電話応対とメモトレ」を行いました🌷
突然ですが、皆さんは電話応対は得意ですか?
実は苦手という方も多いのではないでしょうか?
今回は、電話応対とメモを取る時のポイントをお伝えします♪
電話応対での心構え
会社の第一印象は、「電話の第一声」で決まります。感じの良い対応をすることで、「信頼できる会社だ」という印象を与えることができます😊
電話応対では以下の心構えが大切です♪
①正確・迅速・簡潔に
電話は通信費がかかっていることを意識して、簡潔に話すようにしましょう。
②姿勢を正す
見えない相手にもきちんとしている印象を与えることができます。
③声に感情と表情もセットで意識する
電話は声だけが頼りです。
明るい声で丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
④メモを取り復唱する
聞き間違いを防ぐためにも、名前・電話番号・内容が合っているか確認しましょう。
電話は通信費がかかっていることを意識して、簡潔に話すようにしましょう。
②姿勢を正す
見えない相手にもきちんとしている印象を与えることができます。
③声に感情と表情もセットで意識する
電話は声だけが頼りです。
明るい声で丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
④メモを取り復唱する
聞き間違いを防ぐためにも、名前・電話番号・内容が合っているか確認しましょう。
上記の4点に気をつけつけることで、相手により良い印象を与えることができます🌷
電話応対のポイント
皆さんは以下の点をどのくらい実践できていますか?
①いつ電話を受けても良いように、手元にメモとペンを置いておく
②電話が鳴ったら3コール以内に出る
③電話を出る時の第一声にもしもしというのはNG
④保留/少々お待ちくださいは30秒まで
⑤原則、電話を掛けた方から切る
⑥適切な敬語や敬称で話す
②電話が鳴ったら3コール以内に出る
③電話を出る時の第一声にもしもしというのはNG
④保留/少々お待ちくださいは30秒まで
⑤原則、電話を掛けた方から切る
⑥適切な敬語や敬称で話す
上記にある電話応対のポイントはぜひ押さえておきましょう🌷
メモを取る時のポイント
ビジネスシーンでは電話応対をはじめ、会議や指示を受けるときなど様々な場面でメモを取ります。
メモを取る時は以下のポイントを意識してみましょう🌷
①1ページにつき1テーマとする
②タイトルと日付を入れる
③カタカナや記号略語を使う
④きれいに書こうとせず、メモを取ったあとは清書を行う
⑤5W1Hを意識する
②タイトルと日付を入れる
③カタカナや記号略語を使う
④きれいに書こうとせず、メモを取ったあとは清書を行う
⑤5W1Hを意識する
ビジネスシーンでは電話応対に加えメモを取るシチュエーションも多いので、
今回紹介した内容をぜひ参考にしてみてくださいね😊

リンクス新越谷では定期的な講座やグループワーク、就労ミーティングを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪
