【教養講座】自動思考

こんにちは、リンクス新越谷です!
9/26(火)に教養講座「自動思考」を行いました。
今回の講座では、自己肯定感と密接な関わりを持つ自動思考についてお伝えしました♪
人間の考え方について

人間の考え方には、認知の浅い自動思考から、認知の深い信念まで存在します。

◆自動思考
自動思考とは、ある場面や状況において、自動的にふと思い浮かんでくる考えのことです。

◆背景にある思い込み
自動思考に至るには、「背景にある思い込み」が存在します。「背景にある思い込み」とは、場面を超えて共通して認められる考えのことです。

◆信念(スキーマ)
「背景にある思い込み」のさらに背景には、「信念」(スキーマ)が存在します。「信念」とは、その人なりのルールなど、かなり一貫した認知の構えのことです。

人間は出来事に対し瞬時に自動思考で物事を考えます。
また無意識に信念に基づき、自動思考を生み出しているのです。

自動思考の種類

代表的な自動思考をご紹介します。

白黒思考
→物事を0か100で考えてしまう

過剰な一般化
→1つのネガティブな考えで物事の多くを同じ結果になると考えてしまう

マイナス思考
→いい出来事を悪い方向に、悪い出来事をさらに悪い出来事に考えてしまう

結論への飛躍
→相手に聞かず勝手に推測し最悪のケースを想定しまったり、誰にもわからない将来を決めつけてしまう

心のフィルター
→良いことをシャットアウトし、悪いことばかりを見てしまう

感情に基づいた判断
→自分の感情を根拠に物事を決めてしまう。

過剰な拡大解釈、縮小解釈
→少し良くないことが起きると最悪の事態まで結びつけてしまったり、大げさに物事を捉えてしまう

ラベリング、レッテル貼り
→一度起きたことや一部の性質によって、自分や他人にネガティブなレッテルを張ってしまう

個人化と非難
→自分に関係ないことでも自分に結びつけてしまう

「すべき」化
→「やるべき」「やらなきゃいけない」と自分にルールを決めてしまう

自動思考は、知らず知らずに持っている考え方の癖のようなものです。
皆さんはネガティブな思考に陥ってしまう時、どのような自動思考が起こりやすいでしょうか?


ワーク:コラム法にチャレンジ

ペンとノート

講座では、「コラム法」というワークを行いました。記入を進めることで、自分で自身の相談に乗ったり、自分のカウンセリングをしたり出来るようになります。以下の内容を書き出しました。

①状況:ネガティブに感じた出来事について

②気分:その時に感じた気分(%で度合いについても記入)

③行動:思わずとってしまった行動

④自動思考:瞬時に思いついた考え

⑤根拠:自動思考を裏づける根拠

⑥反証:自動思考と矛盾する事実

⑦適応的思考:根拠と反証をみながら再度自動思考について再検討

⑧今の気分:今の気分について再確認

ネガティブな出来事を書き出して整理することで、自分の考えが偏っていないか確認することが出来ます。
皆さんも是非試してみて下さいね♪

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