【情報】秋の自律神経の乱れに備える!〜自律訓練法の紹介〜

こんにちは!
自立訓練事業所リンクス川越です♪

9月に入り、まだまだ暑い日が続いていますが夜間は気温が下がってきています。少しずつ秋の近づきを感じられてきましたね🍁

秋の深まりとともに過ごしやすい気候になっていく一方で、「なんだか体がだるい」「朝スッキリ起きられない」「気分が落ち込みやすい」といった不調を感じてはいませんか?

実はこの季節、多くの人が『自律神経の乱れ』による体調不良を経験しています。
夏の疲れが残っているうえに、寒暖差や日照不足が加わることで、いわゆる“秋バテ”が起こりやすくなるのです。

今回はそのような『自律神経の乱れ』から生じる症状に対して効果のある、自律訓練法について紹介をさせていただきます。

自律神経について詳しく知りたい方はこちらをクリック!

自律訓練法とは

自律訓練法は、1930年代にドイツの精神科医シュルツによって考案されたリラクセーション法で、自己暗示を用いた「心と体のセルフケア」です。
医学的にも効果が認められている方法であり、方法はとてもシンプル。

「手足が重たい」「温かい」などと心の中で繰り返し唱えることで、心身をリラックスさせ、自律神経のバランスを整えていきます。

以下に自律訓練法の流れについて記載します。

自律訓練法の手順

1. 背景公式 (安静練習)
まずは安静状態をつくるための準備を行います。静かな場所で、椅子に座るか仰向けに寝転がりましょう。目を閉じ、深呼吸をしてリラックスします。

2. 第1公式 (重感練習)
心の中で「右腕が重たい」「左足が重たい」と繰り返します。
実際に重さを感じるようになったら、筋肉がゆるみ、リラックスが深まります。

3. 第2公式 (温感練習)
「右腕が温かい」「両足が温かい」と心の中で唱えます。
血流がよくなり、体の温かさを感じられるようになります。

4. 消去動作
訓練後は、軽く手を握ったり伸びをしてからゆっくり目を開けましょう。急に立ち上がるのは避けましょう。



以上が自律訓練法の流れです。
全部の手順を取り入れなくても、『重感練習』と『温感練習』だけでも十分効果を得ることができます。
なお、実施する際はなるべく静かな場所と取り組むようにすることと、終了時は必ず『消去動作』をすることが大切です。

背景公式、重・温感練習中や練習後に不安感やイライラ感があったり、不快感を伴う胸痛や頻脈が出現したりする場合は練習を中止しましょう。

自律訓練法を取り入れることにより、以下の効果を得られると研究や臨床の場で報告されています。


・自律神経の安定(心拍・呼吸・血流の調整)

・睡眠の質の向上

・ストレスや不安感の軽減

・胃腸機能の改善

・集中力の向上



特に、不安や緊張が強い人、睡眠の不調を抱える人に効果的といわれています。
今の時期、なるべく取り入れたい対処法の1つですね!

まとめ

自律神経の乱れは、心身の不調に直結します。
そんな時に役立つのが、心と体をゆるめる『自律訓練法』です。
特別な道具も場所も必要なく、誰でもすぐに始められるセルフケア法ですので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

以下に自律訓練法を続けるコツについて共有いたします。


・1日5〜10分から始める

・毎日同じ時間に行うと習慣化しやすい

・「効果を出そう」と意識しすぎず、ゆったり取り組む

・不安が強すぎる場合は、医師や専門家に相談する



自律訓練法は即効性よりも「続けることで効果が出てくる」方法です。
気軽に取り入れるつもりで取り組むのが長続きのコツとなります。
日照時間が短くなり、気分が沈みやすいこの季節だからこそ、心身を整えるセルフケアとして自律訓練法を活用したいですね。

「ちょっと疲れたな」「気持ちが落ち着かないな」と感じたら、自律訓練法で心身をリセットしてみましょう。

自立訓練リンクス川越では今後もブログを通して有益な情報発信をしていきます♪
講座やグループワークも毎週開催中です!


少しでも気になる方は、まずは質問だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
みなさまのご連絡お待ちしております♪

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