【「苦手」を「得意」に変えるチャンス!】ビジネス講座『苦手対策講座』を行いました!

こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス大宮です🌾🍂

先日、ビジネス講座「苦手対策講座」について講座を行いました✏️


目的
自己理解で表面化した自身の「苦手なこと」への対策方法を身につける


なぜ自己理解が必要?

 自己理解の必要性 

1.自分のことを説明できるようになるため
自分の性格や考え方のクセ、得意・不得意といった特性を理解しておくことで、周囲の人に自分を正しく伝えやすくなります🗣️
就職活動の面接では、自分の強みや苦手なこと、またそれに対してどのように工夫しているか、どんな配慮が必要かを説明する場面があります。
働きたいと思える企業と出会ったときに、自分をしっかり伝えられるよう事前に準備しておくことが大切です❗

2.病気や障害をコントロールできるようにするため
障害者雇用で働く場合、まずは自分で病気や障害の特性・症状をコントロールする必要があります。
自己理解を通じて、自分に合った対策方法を身につけることが長く働くためのポイントです💡


 苦手対策を行うメリット 

自分の特徴を理解し、苦手なことへの対策を行うことで、働くための準備=職業準備性が整います。
職業準備性が整うと、就職活動を始める時期が早まり、採用のチャンスも高くなり、より楽に・安定して生活を送ることができます☺️


苦手対策をしてみよう

 苦手対策の手順 

STEP1:苦手・課題をジャンルに分け、特定する
苦手なことや課題を洗い出し、ジャンル分けをしてみましょう。
ジャンルは思考、行動、環境の3つに分かれます。
例えば、マイナス思考が課題ならば「思考」、挨拶や報連相が苦手ならば「行動」、人の多さや騒がしさが苦手なら「環境」に分けることができます🌟

STEP2:対策の基本方針を決める
苦手なことや課題が明確になったら対策の基本方針を決めましょう。
基本方針は以下の3つです。
方針決定のコツは段階的に方針を変えたり、場面や状況に応じた方針も決めたりしておくことです😌
基本方針を一つに限定すると対策が容易な分、方針から外れた状況が発生したときの対策がとりづらくなることもあります。

①回避する
自分の苦手なことを回避する方針。
取り組みやすいが、課題へ根本的解決にはならないため、自信に繋がりにくい。

②共存する
自分の苦手なことを受け入れ、付き合っていく方針。
場面に応じた対応など様々な対処法が身につき、解決方法を取れる可能性が上がる。

③克服する・立ち向かう
苦手をなくす、「できない」を「できる」に変えていく方針。
自信や選択肢の増加につながりやすく、苦手・課題の完全解決ができる👍

 

STEP3:対策を実践する
対策方針が固まったらいよいよ実践していきます。
対策は少しずつ、繰り返し取り組むことで習慣になります。
人間が習慣化するためには最低でも2ヶ月を要するため、いきなり全て取り組むのではなく、取り組める範囲から行っていくことが大切です。
達成可能な小さな目標を設定し、スモールステップで成功体験を積み重ねていきましょう💪

 「自分」と「苦手」を切り離して考えよう 

苦手対策を行う時は、「自分」と「苦手」を切り離して考えることが大切です👥

苦手なことや障害の症状や特性によって発生する問題を、自分と一体化しているように感じてしまう状態を内在化と呼びます。
問題は自分と分離したもの、固定されていないものと捉え、人格化することを外在化と呼びます。

この外在化によって、問題は自分が原因ではなくなり、その問題を冷静に分析したり、他者と一緒に検証したりすることができるようになります🔎

まとめ

いかがでしたか?
自分の性格や特性を理解し、苦手と感じることに対して具体的な対策を考えていくことは、就労に向けた第一歩です🌈

自己理解と苦手対策は、一緒に進めることで効果が高まります。
この段階で身につけた「自分を知る力」や「工夫して乗り越える力」は、就労の場面だけでなく、日常生活や人間関係など今後の人生においても大きな助けとなります。

苦手なことに正面から向き合い、小さな工夫や行動の積み重ねを通して、より成長した自分を目指していきましょう✨

リンクス大宮では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪

 

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