【グループワーク】「手話でコミュニケーションをとろう」を開催しました✋️

こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス川越西口です!

今回は、「手話でコミュニケーションをとろう」というテーマでグループワークを開催しました。

手話とは

ろう者がコミュニケーションをとったり物事を考えたりするときに使うことばで、手指の動きや表情などを使って概念や意思を視覚的に表現する視覚言語であり、ろう者の母語です。

引用元:全日本ろうあ連盟 手話でGO!『手話言語法制定に向けて』
https://www.jfd.or.jp/info/misc/sgh/20150717-sgh-shuwadego.pdf
(参照 2026-1-21)


手話は「見る言語」です。
手だけでなく、表情や空間の使い方も大切になります。

ろう者・難聴者・中途失聴者について

耳がきこえない、きこえにくい方にも様々な背景があります。

ろう者:
耳が聞こえない人々のうち、手話という母語を持ち手話でコミュニケーションをとって、日常生活を送る人々のことです。

難聴者:
第一言語としては日本語であり、補聴器などを活用した声による会話を重視している人たちが難聴者と言われます。聴覚障害のレベルはさまざまですが、手話を使える人たち、唇の動きを読み取り、コミュニケーションを取れる人たちもいます。そしてまた、大部分の人が話すこともできます。

中途失聴者:
人生の途中から重度の聴覚障害を負った人たちを総称して言いますが、日本語を十分に身につけた後に失聴し、ご自身が元健聴者であったことを明確にしている方が多いです。
中途失聴者、難聴者を含めて「難聴者」とすることも多々あります。

引用元:全日本ろうあ連盟 手話でGO!『手話言語法制定に向けて』
https://www.jfd.or.jp/info/misc/sgh/20150717-sgh-shuwadego.pdf

引用元:埼玉県HP 『「難聴者・中途失聴者」とはどんな人?』
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/db/nanchu.html)
(参照 2026-1-21)


デフリンピック

みなさんは「デフリンピック」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
デフリンピックは「デフ(Deaf)」+「オリンピック」であり、きこえない・きこえにくい人のためのオリンピックです。 第1回大会はフランスのパリで開催されました。 昨年2025年11月には、100周年の記念すべき大会が東京で行われました。 日本では初めての開催でした。
日本選手団は金メダル16個、銀メダル12個、銅メダル23個という素晴らしい成績を収めました。

(参照:東京2025デフリンピックHP https://deaflympics2025-games.jp/#gsc.tab=0)

手話で自己紹介をしてみよう

グループワークでは実際に手話で自己紹介に挑戦しました。

・名前
・年齢
・趣味

を紹介できるように、指文字・数字の表現・趣味に関する手話表現を学びました。
指文字については成り立ちや、覚えやすいポイントもあわせて紹介しています。

さいごに

今回のグループワークでは、手話やろう者についての理解を深めるとともに、昨年開催されたデフリンピックについても紹介しました。
参加者の中には、過去に手話や指文字を学んだことがある方や、デフリンピックを知っている方も多く、支援員としても驚きがありました。今回のグループワークを通して、手話という言語の認知、理解が広がり多様なコミュニケーションやスキルの向上へのきっかけとなれば幸いです。


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