皆さん、こんにちは
就労移行支援事業所リンクス新越谷です🎃🍬
睡眠とは
人生の約3分の1を占めると言われる「睡眠」。
みなさんは睡眠を意識したことがありますか?
睡眠とは単に体を休めるだけでなく、脳🧠と体💪のメンテナンスを行うための重要な時間です。
私たちの睡眠は、役割の異なる2つの状態を約90分周期で交互に繰り返しています。
| 睡眠の種類 | 特徴と主な役割 |
|---|---|
| ノンレム睡眠(深い眠り) | 脳と肉体の休息・組織の修復・成長ホルモンの分泌 |
| レム睡眠(浅い眠り) | 記憶の整理や定着・感情の処理(ストレスの軽減) |
このサイクルがバランスよく朝まで繰り返されることで、私たちは翌朝すっきりと目覚めることができます。
質の良い睡眠とは
「質の良い睡眠」とは、具体的に以下のような状態を指します。
- スムーズに入眠できる(布団に入って10〜20分程度で眠れる)
- 夜中に途中で目が覚めない(途中で途切れず、安定している)
- 朝起きたときに「よく寝た!」という回復感がある(起きた時にだるさを感じない)
また、睡眠がしっかりとれていると、以下のような多くの恩恵があります。
- 疲労回復と細胞の修復
睡眠中に分泌される「成長ホルモン」が、筋肉や肌のダメージを修復します。 - 免疫力の強化
自律神経のバランスを整え、ウイルスや細菌に負けない体を作ります。 - 記憶の定着や整理
レム睡眠時に夢を見ながら日中起こったことの記憶を整理して定着させています。ノンレム睡眠は反対に記憶の削除を行っています。 - メンタルの安定
ストレスホルモンの分泌を抑え、不安やイライラを解消します。 - 肥満防止(ダイエット効果)
食欲を抑えるホルモン(レプチン)と増進させるホルモン(グレリン)のバランスを整えます。 - 仕事や勉強のパフォーマンス向上(集中力・記憶力のアップ)
睡眠不足だと集中力や判断力などほぼすべての脳機能が低下します。
質の良い睡眠をとるために
睡眠の質を高めるために、まずは簡単なライフスタイルの工夫から始めてみましょう。
- 朝起きたら太陽の光を浴びる
起きてすぐに日光を浴びることで体内時計がリセットされ、夜に自然と眠くなるホルモン(メラトニン)が分泌されやすくなります。 - 入浴はベッドに入る90〜120分前に
ぬるめのお湯(38〜40℃)に湯船に浸かってしっかり温まりましょう。一度上がった「体の深部体温」が下がっていくタイミングで、強い眠気が訪れます。 - 就寝前のスマホ・PCは控える
画面から出るブルーライトは脳を覚醒させてしまいます。寝る30分〜1時間前にはスマホを置き、読書やストレッチなどのリラックスタイムに充てるのが理想です。 - 寝る前のカフェイン・アルコールを避ける
コーヒーや緑茶のカフェインは就寝3〜4時間前まで。また、「寝酒」は寝付きが良くなるように感じますが、深い眠りを妨げ夜中に目が覚める原因になります。 - 寝室の環境を整える
室内の温度(夏は26℃前後、冬は20℃前後)や湿度(40〜70%)を適切に保ち、静かで暗いリラックスできる環境を作りましょう。
まとめ
いかがでしたか?
参加者からは、
- 寝る前のストレッチを今夜から導入してみようと思う🧘
- お風呂の温度を気にしてみようかな🛁
睡眠は、明日を最高の一日にするための「準備時間」です。
まずは「寝る前のスマホを少し早めに置いてみる」といった、小さな改善から試してみませんか?
リンクス新越谷では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪




