【ビジネス講座】職業準備性ピラミッド(後編)

こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス川越西口です。

本日は12月9日(火)に開催いたしました、『ビジネス講座:職業準備性ピラミッド(後編)』をご紹介します。

前編では、生活リズムや健康管理など就労に向けて『土台となる部分』の講座を行いました。
後編ではピラミッドの上位にあたる 『職業生活の準備性』 について、より具体的に掘り下げています。就労後、職場で求められるスキルが多いため、利用者の皆様には日々の訓練でも意識していただいているポイントとなります。

職業準備性ピラミッドとは

職業準備性ピラミッドとは、 働くために必要な能力や準備を段階的・体系的に整理した概念となります。
ピラミッドの下の段ほど日々の生活や仕事を行う際の基本姿勢の準備となり、上に行くほど仕事に直結するスキルや知識が積み重なっていきます。

職業生活の準備性

1. 基本的労働習慣
基本的労働習慣とは、『働くうえで求められる行動の土台』のことを指します。 特別なスキルではなく、日常生活の延長線上で身につけていくものです。

  • 働く意欲がある
  • 真剣に業務に取り組む
  • 挨拶や報連相を行うことができる
  • 特別な事情を除き、遅刻や早退、欠勤せず働くことができる

といった要素が含まれます。

2. 職業適性
職業適性とは、自分の特性や得意なことが、どのような仕事に向いているかを知ることです。 『自身の適職は何か』だけでなく、『安心して続けられる働き方は何か』を考える際にも大切となります。
その他にも、

  • 仕事に対し、責任を持って遂行することができる
  • 作業手順を覚えて、時間通りに行うことができる
  • 不明点がある時、上司や先輩に確認することができる
  • 周囲の環境を意識し、安全に業務に取り組むことができる

といった要素も含まれてきます。

まとめ

職業生活の準備性は、日々の積み重ねによりできあがっていきます。訓練を通して生活面の土台から一緒に整えてみませんか。今できることを少しずつ積み重ねていくことによって、就労に向けた準備が進んでいきます。

大切なのは急いで完璧を目指さないこと。「今日できた」を日々積み重ね、困りごと等があった際は相談する、確認するといった習慣を身につけることが大事となります。この積み重ねが、働いていけるという自信に繋がり、実習や就職後の長期就労に大きく役立ちます。

ぜひ、リンクス川越西口のプログラムを活用して、スキルアップを目指してみませんか。

少しでも気になる方は、まずは質問だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
みなさまのご連絡お待ちしております♪

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