就労移行支援事業所リンクス川越西口です♪
今回のブログでは9/15(火)に開催した講座『元ドラッグストア店員による薬とスキンケアの選び方』についてご紹介していきます。就職をした際など、ご自身で体調を管理しなければならない場面がでてきます。
商品のパッケージや広告のイメージによって選ぶことが多くなり、本当に自分自身に合った商品なのかどうかわからないことがでてきてしまうと思います。 商品のパッケージや広告のイメージに惑わされず、元店員ならではの視点で成分や特徴を紹介します。ドラッグストアでの買い物の「失敗」や「ムダ」をなくして賢くセルフケアを行いましょう!
今回は皮膚薬・風邪薬・スキンケアについてご紹介していきます。少しでも今後のセルフケアに活かせていただければと思います!
皮膚薬
クリーム伸びがよくて塗った後になじみやすく、べたつきが少ないです。
比較的乾いた患部。ただし、水分や乳化剤が含まれるため、ジクジクした傷やただれた患部に塗ると刺激を感じることがあります。
軟膏
肌への刺激が非常に少ないが、べたつきが強いです。
傷口、ジュクジュクした患部、カサカサに乾燥した患部、肌が弱い部分。どこでにでもつかいやすいです
液体
さらっとしていて乾きやすく、広範囲に塗りやすい。アルコールが含まれる場合は少し染みることがあります。
頭皮や汗をかきやすい背中、水虫などのジメジメした乾きやすい患部に適しています。
このように皮膚薬は、状況によって使い分けることが大切です。 用法用量を守って使用しましょう!
次に風邪薬についてご紹介していきます。
風邪薬
錠剤胃や腸で成分が溶けだすまでに少し時間がかかります。
苦い味やにおいを感じにくく工夫されています。
効果を長持ちさせたいときオススメです。
液体
飲んですぐに体に吸収されやすく、効果が比較的早くでます。
シロップ剤だと水が無くても使用できます。オススメは液体INカプセルになります。
粉末
錠剤より吸収が早く、飲む量(体重や年齢)を細かく調整しやいです。
錠剤が飲み込みにくい方だと飲み込みやすいです。
次はスキンケアをご紹介したいと思います!
スキンケア
脂性肌特徴として、顔全体がテカりやすく、毛穴の開きや黒ずみ、ニキビができやすいです。
洗顔は泡で優しく洗い、余分な皮脂を落とし、水分を補給したあと軽めの乳液やジェルで整えるケアをしましょう。
保湿はオイルフリーやさっぱりした軽いテクスチャーの化粧水・ジェルを選ぶようにしてください。
混合肌
特徴として、額や鼻のTゾーンはべたつくが、目元や頬のUゾーンはカサつきます。
洗顔は泡立ちの良い洗顔料で、皮脂が多い部分は丁寧に、乾燥部分は優しく洗いましょう。Tゾーンはさっぱり、乾燥する頬などはしっかり保湿するなど部位で使い分けるケアをしましょう。
保湿は顔全体にはみずみずしい化粧水を与え、乾燥する部分には重ね付けをし、クリームはジェルタイプでべたつきを防ぎましょう。
乾燥肌
特徴として、洗顔後に強いつっぱり感がある。カサつき、粉ふき、小ジワが目立ちやすいです。
洗顔は洗浄力がマイルドな洗顔料を使い、ゴシゴシ洗わないようにし、高保湿な化粧水と油分を含む乳液・クリームで潤いを閉じ込めるケアをしましょう。
保湿はセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が入った化粧水・乳液・クリームで油分のフタをしましょう。
参加者の様子
・気になることを積極的にメモしていました。
・たくさんの気づきがあり、笑顔が溢れていました。
・肌診断ではご自分の悩みをしっかりと理解していただけました。
・たくさんの気づきがあり、笑顔が溢れていました。
・肌診断ではご自分の悩みをしっかりと理解していただけました。
まとめ
今回の講座では商品のパッケージや広告のイメージに惑わされず、元店員ならではの視点で成分や特徴を理解し、ドラッグストアでの買い物の「失敗」や「ムダ」をなくして賢くセルフケアを行えるように、皮膚薬・風邪薬・スキンケアに絞ってご紹介しました。その時の状況や体調等により、選択肢がとれるように知識をつけていくと安心に繋がります。
体質によっても薬の相性が異なります。少しでも自身に合った商品を選び、お悩みを解決出ればと思います!
次回はまた異なる薬とスキンケアについてご紹介ができればと思いますので、楽しみにしていただけると幸いです。
ご留意事項
ご紹介するクリームや軟膏・医薬品等の情報は、一般的な用法・特徴を解説するものです。ご自身の体調や症状に合わせて正しくご使用ください。
また、具体的な症状への診断・処方につきましては、医療機関や薬局の専門家へご相談いただきますようお願いいたします。
リンクス川越西口では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!ぜひお気軽にお問い合わせください♪





