自己発信力【ビジネス講座】
こんにちは。就労移行支援事業所リンクス松戸です♪
3/8(金)に「自己発信力」の講座を行いました!
みなさんはこんな経験はないでしょうか?
ビジネスからプライベートまで、自分の考えや意見を伝える場面はたくさんあります。
一方的に情報を発信するのではなく、 その情報を相手にどう受け止めてほしいかを考慮し、
そうなるように考えて発信することです。
報告や連絡、相談をする際に正しい発信ができないと、相手に誤解を招いてしまう可能性もあります。
「伝えた」と「伝わった」はイコールではないのです。
この違いを認識して、正しく伝えることができる発信力を身につけることが重要です!
人によって理解力が異なる
会社では、様々な人と一緒に仕事をします。
人によって得意・不得意があるように、コミュニケーションにおいても「口頭で聞く」方がわかりやすい人や、「文章で読む」方がわかりやすい人もいるでしょう。
お互いが気持ちよくコミュニケーションを取り、円滑に仕事を進めるためには相手に合わせた発信力が欠かせません。
ビジネスやプライベートで、他者とより良い関係を築くためには、正確に・相手に合わせた方法で発信することが大切です。
自己発信力を身につけて円滑なコミュニケーションを心がけていきましょう!
リンクス松戸では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪
3/8(金)に「自己発信力」の講座を行いました!
みなさんはこんな経験はないでしょうか?
- 考えたり思っていることが思い通りに伝わらない…。
- 自分の想定と相手の想定が異なって、意思疎通に一苦労💦
- 自分にとっては何気ない一言だったのに、相手にとっては傷つく言葉だった…。
ビジネスからプライベートまで、自分の考えや意見を伝える場面はたくさんあります。
そこで今回の講座では、自分の意見をより正確に伝えやすくするための力「自己発信力」についてお伝えしました!
目的
-
自己発信力を身につける。
自己発信力とは?
自分の意見を分かりやすく伝える力
一方的に情報を発信するのではなく、 その情報を相手にどう受け止めてほしいかを考慮し、
そうなるように考えて発信することです。
自己発信力の重要性
「伝えた」=「伝わった」ではない報告や連絡、相談をする際に正しい発信ができないと、相手に誤解を招いてしまう可能性もあります。
「伝えた」と「伝わった」はイコールではないのです。
この違いを認識して、正しく伝えることができる発信力を身につけることが重要です!
人によって理解力が異なる
会社では、様々な人と一緒に仕事をします。
人によって得意・不得意があるように、コミュニケーションにおいても「口頭で聞く」方がわかりやすい人や、「文章で読む」方がわかりやすい人もいるでしょう。
お互いが気持ちよくコミュニケーションを取り、円滑に仕事を進めるためには相手に合わせた発信力が欠かせません。
自己発信力を身につける方法
STEP1
◆相手が知りたいことを想定する
人は、「自分が言いたいことを言ってしまう」という性質があります。
自分が言いたいことではなく、相手が知りたいことを伝えることが重要です。
人は、「自分が言いたいことを言ってしまう」という性質があります。
自分が言いたいことではなく、相手が知りたいことを伝えることが重要です。
STEP2
◆伝え方や見せ方を工夫する
1.話す順番を工夫する 2.図や絵を使ってみる 3.箇条書きを使う
1.話す順番を工夫する 2.図や絵を使ってみる 3.箇条書きを使う
STEP3
◆継続して発信する場に立つ
発信する場に立って練習していくことが大事です。
最初のうちは失敗することもあるかと思いますが、数をこなしていくことで慣れていきます。
発信する場に立って練習していくことが大事です。
最初のうちは失敗することもあるかと思いますが、数をこなしていくことで慣れていきます。
まとめ
いかがでしたか?ビジネスやプライベートで、他者とより良い関係を築くためには、正確に・相手に合わせた方法で発信することが大切です。
自己発信力を身につけて円滑なコミュニケーションを心がけていきましょう!
リンクス松戸では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪