ビジネス講座「職業準備性ピラミッドの重要性」

こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス西船橋です☺️

リンクス西船橋事業所にてビジネス講座『職業準備性ピラミッドの重要性を開催しました!

「職業準備性ピラミッド」という言葉を聞いたことはありますか?

職業準備性ピラミッドとは、長く安定して働き続けるために必要な能力や資質を5つの階層に分けてピラミッド型に積み上げた図式のことです。

就労を目指すうえで、どの項目ができていて、どの項目のスキル習得が必要なのか講座を通して確認しました✨️


5つの階層を確認していきましょう

■健康管理・障害管理・体調管理
障害者雇用では「安定して勤務ができるか」を重要視しているため、土台となる体調を安定させることがとても重要です。
所定の勤務時間を働くためには、健康な状態を保たなければ働き続けることができません。
この項目が不安定だと、欠勤や早退、遅刻など出勤に影響があり、職場での信頼関係にも影響してきます。
自分を理解し、苦手なことがあれば対策を考える必要があります。

■生活リズム・日常生活
職場だけでなく、他者と関わりながら社会生活をするうえで最低限必要なことです。
決まった時間に決まったことを行うことで毎日のルーティンを確立することができ、必然的に生活リズムも安定していきます。
就労後は勤務時間に合わせて生活リズムを整えることが必要です。
人間関係のマナーとして、清潔を保つ・身だしなみを整える・生活上のルールを守る・適切な言葉を使うなどもとても大切です。

■対人技能
この階層は主にコミュニケーションについての項目です。
コミュニケーションは人それぞれ受け取り方が微妙に異なります。
「自分はこういうつもり」でも相手が同じことを考えているかはわかりません。
コミュニケーションのズレを少なくするために言葉にして確認をすることが必要です。
なにげないコミュニケーションが苦手な方は最低限必要なコミュニケーションを意識して行うことが必要です。

■基本的労働習慣
働くうえで基本的に必要なことです。
「働く=給与が支払われる」ため、責任が伴います。
業務に真剣に取り組む・時間を守る・会社の規則を守る・注意をされたときは謝罪をするなどを意識して行うことが必要です。

■職業適性
現状維持ではなく、向上心を持って取り組むことが必要です。
仕事に対しての前向きな姿勢、苦手なことを努力や工夫で補う、与えられた事を正確におこなう、変化に適応するなどが該当します。
仕事では、環境や人間関係、業務内容など変化がつきものです。
変化を前向きに捉えて対応していく必要があります。



講座ではチェックリストを作成し、チェックがつかなかった項目(自分に足りないスキル)を書き出して、何が必要かを確認しました。
「自分では気づいていなかった課題が見つかり、意外だった」
と言っている方もいましたよ!



講座に参加した利用者さんからは
「仕事に必要なスキルに目を向けていたけど、自分は生活リズムの安定が必要なんだとわかった」
との感想がありました!


リンクス西船橋では、定期的な講座やグループワークを実施しております。

見学・体験の予約も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください☺️

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