こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス大宮です🌿
先日、「身だしなみ」について講座を行いました🧑💼
「メラビアンの法則」では、人が相手から受け取る印象は、視覚情報(55%)、聴覚情報(38%)、言語情報(7%)の影響を受けるとされています。
特に、話の内容と表情や声のトーンが一致しない場合には、言葉そのものよりも見た目や話し方といった非言語情報が重視される傾向があります🗣️
また、第一印象は会って数秒のうちに形成されるといわれており、一度抱かれた印象を後から変えることは容易ではありません。
ビジネスシーンでは、初対面の相手と接する機会が多いため、身だしなみを整え、相手に不快感を与えないよう心がけることが重要です。
身だしなみを整えることは、相手に好印象を与え、信頼関係の構築につながります🤝
1️⃣清潔感と不快感の排除
清潔感は、職種や業界を問わず、社会人として欠かせない身だしなみの基本です✨
大切なのは、「おしゃれかどうか」よりも、相手に不快感を与えないことです。
そのためには、寝癖や前髪の長さ、衣服のシワや汚れなどを日頃から確認する習慣をつけましょう👔
男性はヒゲの手入れ、女性はTPOに合わせたメイクなども、身だしなみの一部として見られています💄
そして、特に注意したいのが「におい」です👃
衣類のにおいや体臭、口臭は、自分では気付きにくい一方で、相手には強く印象として残りやすいものです。
一度不快感を与えてしまうとマイナスのイメージにつながることもあるため、注意が必要です⚠️
2️⃣TPOへの理解度
ビジネスの場では、TPO(時間・場所・場面)に応じた服装を選ぶことが求められます👕
また、企業の文化や職場の雰囲気とかけ離れた服装は、「企業研究が不足している」「ビジネスマナーへの理解が十分ではない」と受け取られる場合もあります。
服装は自己表現の一つですが、ビジネスシーンでは過度な自己主張よりも周囲との調和が大切です。
「会社や職場の仲間と調和が取れているか」「その場にふさわしい服装か」という視点を持つことで、相手に安心感や信頼感を与える身だしなみにつながります🌟
3️⃣細部への気配り
爪の長さや靴の汚れ、カバンの状態などは、本人としてはつい見落としがちなポイントです👀
しかし、こうした細かな部分にこそ、その人の丁寧さや几帳面さといった印象が表れると言われています。
また、どこを見られているかは自分では分からないため、油断している部分ほど相手の印象に影響する可能性があります。
そのため、全体の身だしなみだけでなく細部にも気を配ることが重要です。
こうした小さな意識の積み重ねが、丁寧さや信頼感につながっていきます😌
ビジネスシーンでは、「ビジネスフォーマル」や「ビジネスカジュアル」など、企業ごとに推奨される服装規定があります。
しかし、それぞれの違いに明確な基準が設けられているわけではないため、どのような服装を選べばよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
「ビジネスフォーマル」とは、就職活動など最も格式が求められる仕事の場面にふさわしい服装のことを指します。
基本スタイル
・スーツ:上下セットアップ(ネイビー・チャコールグレー・ブラック)
・デザイン:無地、シャドーストライプ、ピンストライプ
・インナー:白のシャツ・ブラウス(女性はシンプルなカットソーも可)
・ネクタイ(男性のみ):シルク素材、ブルー系・グレー系・エンジ系、無地またはレジメンタル
・靴:男性は黒・濃茶の革靴、女性はシンプルなパンプス(ヒール3~5cm)
・小物:革製ベルト、女性は控えめなアクセサリー
「ビジネスカジュアル」とは、スーツほど堅苦しくはないものの、清潔感と上品さを備え、取引先への訪問や来客対応にも適した仕事着のことを指します。
似たスタイルとして、「オフィスカジュアル」がありますが、こちらは主に社内勤務を想定した服装を指します。
基本スタイル
・ジャケット:テーラードジャケットまたはセットアップ
・インナー:襟付きシャツ、ニット(女性はきれいめカットソーも可)
・ボトムス:スラックス、チノパン(女性は膝丈以上のフレアスカートも可)
・靴:革靴やパンプスを基本とし、落ち着いた色のシンプルなローファーも可
身だしなみは、相手に安心感や信頼感を与えるためのマナーです。
ビジネスの場では、服装や髪型そのものよりも、清潔感やTPOへの適応力、そして相手への配慮が重視されます。
服装に迷ったときは、次の3つを基準に考えてみましょう❗️
① 清潔感があるか
② TPOに合っているか
③ 相手への配慮ができているか
相手の立場に立ち、自分がどのように見られるかを意識することが大切です💡
リンクス大宮では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪





