就労移行支援事業所リンクス川越西口です。
先日、難病支援団体 NPO法人難病サポートこころわ様により、弊所支援員に向けて難病についての研修勉強会が開催されました。
難病の定義とは
・原因不明:発病の機構(仕組み)が明らかでないこと・治療法なし:治療方法が確立していないこと
・希少性:希少な疾病であること
・長期療養:長期にわたり療養を必要とすること
現状
難病は、障害に比べても社会的な認知度が低く、周囲の理解を得ることが難しい現状があります。そのため、必要な支援や補助制度が十分に行き届いていないケースも少なくありません。
また、病気そのものだけでなく、体調の変化から生じる心理的な負担や生活の質(QOL)の低下など、日常生活のさまざまな場面に影響を及ぼします。
さらに、難病の種類は現在も増え続けているとのことでした。
課題
現在、難病サポーターは全国で約50名と非常に限られており、難病患者の就職活動を支援する体制は十分とはいえません。そのため、今後は就労移行支援事業所が担う役割がますます重要になると考えられます。また、難病当事者の多くが「病気について知ってほしい」と感じているように、難病患者への理解を深めることはもちろん、企業をはじめとする社会全体の理解を広げていくことも大きな課題です。
まとめ
このたびは、難病支援団体「難病サポートこころわ」様に貴重な勉強会を開催していただき、誠にありがとうございました。講師の方の体験を交えながら対話形式でお話しいただいたことで、難病への理解を深めるとともに、就労移行支援事業所に求められる支援のあり方について、多くの学びを得ることができました。
この学びを活かし、今後の支援に努めてまいります。
就労移行支援事業所リンクス川越西口では 皆様への支援のために支援員一同、日々学びを深めております。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!ぜひお気軽にお問い合わせください♪





