就労移行支援事業所リンクス川越西口です♪
今回のブログでは7/28(火)に開催した講座『お盆休みを元気に過ごす為のセルフマネジメント講座』についてご紹介していきます。
リンクスでは8月に夏季休暇があります。ちょうど夏季休暇がお盆の時期と重なるのですが、お盆はすでに予定が入っている方もいらっしゃるかもしれません。
お盆の予定に対して楽しみを抱いている方もいれば、一方で普段接触のない親戚づきあいといった対人関係で憂鬱な気持ちを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。
また、お盆休暇などの長期の休暇において、ついつい夜ふかしをしてしまうことから生活リズムが乱れやすくなります。長期休暇明けに活動を再開しようにも、生活リズムが乱れることで活動がしづらくなったり、体調を崩したりと、経験がある方もいらっしゃるのではないのでしょうか?今回の講座ではこれから予定している事業所の休暇に向けて、お盆休暇に向けて、前後に体調を崩さないようにする為のセルフマネジメントについて学んでいきました。
長期休暇は体と心が崩れやすい
長期休暇に入ると上記イメージのように、体と心において様々な変化が起こり得ます。仕事の予定といった日々の習慣が止まることや長期休暇というお休みから開放感が起こり、食事や運動の面でおろそかになることが多い方もいらっしゃるのでないのでしょうか。また、長期休暇では対人関係での変化も起きやすく、親戚づきあいといったイレギュラーの対人関係の発生もありますが、人によっては対人関係の発生が伴わない日が続くことで孤独を感じやすくなります。
そこから不安ややる気の低下にも繋がり、休暇明けの活動のしづらさにも繋がることでしょう。
【ミニコラム】長期休暇において生活リズムが乱れる原因は?
生活リズムが乱れる原因は人によって様々ですが、比較的乱れる原因として多くあげられるのは夜ふかしです。
夜ふかしをするとまず、朝の起床が遅くなります。そして起床する時間によっては食事を朝と昼と兼ねるケースもあるでしょう。
起床して太陽を浴び、朝食を摂ることによって、体のスイッチが入ります。スイッチが入ることにより、1日の活動のしやすさに繋がるのです。また、ワシントン大学の研究によると、朝食をしっかり摂る、睡眠を充分に摂る、運動する習慣がある青年はうつ症状が少ないというデータが存在します。長期休暇は通常の土日休みと比較すると3日以上連続しているケースが多いことから、ついつい夜ふかしへの行動に繋がりがちです。上述した朝食を摂る機会が損なわれることが多い為、日中活動の体力が確保できず、そして休暇明けになってもなかなか回復が難しい状況へと陥る可能性があります。ただ、休暇中は人によってどうしても予定の都合から夜遅くまでの活動になる日もあるでしょう。
大切なのは「リズムをどう崩さないか」「リズムをどう戻していくか」だと思います。
どうしてもリズムが崩れそうという場合は、翌日以降にリカバリーができるように対処を検討していきましょう。
具体例として、起床は午前中のうちにしておくことをおすすめします。
夏に注意したいポイント
年々、暑くなる夏に悩まされる方も多いと思います。上記にあげたポイントは日常生活でも意識したいポイントではありますが、生活リズムが崩れやすい長期休暇のタイミングほど、気をつけていく必要があります。
生活リズムが乱れると体の調子が悪くなりやすいです。体の調子が悪くなりやすい状態だと酷暑の時期においてはより、熱中症のリスクが高まります。
生活リズムを意識しつつ、WBGT(暑さ指数)の確認や水分補給を心がけていきましょう。暑さ指数は環境省熱中症予防情報サイトで確認できますので参考にしていただけると幸いです。水分補給をする際は、カフェインの少ない飲み物やジュース等の清涼飲料水はなるべく避けて、水や麦茶といった飲み物で補給をしましょう。
改めて、ポイントを以下にまとめます。
◆熱中症
危険なのは外だけではありません。室内で過ごす際も湿度や室温を気にしていきましょう。◆WBGT
暑さの危険度をこまめに確認することで対策が取りやすくなります。◆睡眠
睡眠の質を良くする為に、寝室環境も意識しましょう。寝具も大切ですが、夏は室温、湿度も気にしていく必要があります。◆水分
冷たい温度の飲み物は爽快感がありますが、お腹を壊す原因となります。飲み物の温度にも気をつけていきましょう。
危険なのは外だけではありません。室内で過ごす際も湿度や室温を気にしていきましょう。◆WBGT
暑さの危険度をこまめに確認することで対策が取りやすくなります。◆睡眠
睡眠の質を良くする為に、寝室環境も意識しましょう。寝具も大切ですが、夏は室温、湿度も気にしていく必要があります。◆水分
冷たい温度の飲み物は爽快感がありますが、お腹を壊す原因となります。飲み物の温度にも気をつけていきましょう。
まとめ
今回の講座ではこれから迎えるお盆に向けて、長期休暇に向けての過ごし方について解説していきました。休暇を楽しく、そしてリフレッシュして過ごすうえでは安心して過ごせる準備や心構えも大切です。
理由として、休暇中はイレギュラーな対人関係や生活リズムの乱れが生じやすいこともあげられますが、万が一、体調を崩してしまった場合に医療機関や相談先もお休みに入っていることがあります。
思わぬ体調不良やトラブルがあった時に備えて、休暇のあいだの相談先を確保しておくと安心に繋げられるでしょう。また、自身のSOSサインについても把握することが大切です。SOSサインの具体例ですが、下記の通りとなります。
・昼夜逆転が3日連続で続く・食事が摂れない・外へ出られない・何も楽しめない
SOSサインは人によって異なることがあります。まずは自分のSOSサインについて情報整理をしていきましょう。働くうえで、業務をしっかりと遂行することや勤怠を安定させることも望まれますが、休暇におけるセルフマネジメントやセルフケアも求められるスキルの一つとなります。
長期休暇は心身のリフレッシュにも繋がりますが、スケジュール管理やセルフケアの練習もできる絶好の機会です!「長期休暇の前後は何かと体調を崩しがち…」「長期休暇明けはモチベーションが上がらない…」そういった経験がある方こそ、今のうちの長期休暇の過ごし方について検討してみましょう。
長期休暇の過ごし方の例として、以下のブログでおうち入院について解説をしています。参考の一つにしていただけると幸いです。
休むのが苦手な方へ|おうち入院という休み方をご紹介
リンクス川越西口では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学や体験の方の参加も大歓迎です!ぜひお気軽にお問い合わせください♪





