考え方を変換!『鈍感力をつけよう』を実施しました✨️

こんにちは!
就労移行支援事業所リンクス西船橋です☺️

リンクス西船橋事業所にて教養講座『鈍感力をつけよう』を開催しました!

「鈍感力」という言葉を聞いたことはありますか?
2007年に発刊された書籍のヒットによって流行した言葉です。
この書籍は「大事を成すためには小事に心を煩わせないおおらかさが必要である」という考えをもとに制作されたそうです。
講座の中で「鈍感力とは何か」を学びました。

【】

鈍感力とは
「鈍感」と「鈍感力」は似ているようで違う意味があります。

【鈍感】
感じ方が鈍いこと。気が利かないこと。ネガティブな印象の言葉。
【鈍感力】
ストレスになりそうな情報を「あえて気にしない」「考えすぎない」ことでメンタルをコントロールすること。

「鈍感力」とは鈍感な人になるということではありません。
「鈍感力」とは上手に受け流す力のことです👆️


メリットと注意点
鈍感力にはメリットもありますが、注意点もあります💡

【メリット】
・ 「気にしすぎない」「考えすぎない」からポジティブでいられる
・ 価値観や考え方の違う人も柔軟に受け入れられる
・ 自分のペースで物事を考えられる   など
【注意点】
・ 使いすぎると自己成長できない・・・本来向き合うべきことや、やるべきことはスルーしない
・ 空気を読まない行動が周囲を不快を与えることになる・・・本当に困っている人や、真剣な場面にはきちんと対応する

「今はちょっと受け止める余裕がないな」という時に戦略的に発揮することが大切です。


鈍感力を使うとき意識すること
  1. 自分の状態を把握する
    受け流すタイミングかそうでないかの判断を適切に行うため、今の精神状態や疲労度を把握することが大切です。
  2. 俯瞰的に物事を区別する
    本当に考える必要があることとそうでないことの区別をするために俯瞰的に考えることが必要です。「もし友人から相談があったら何てアドバイスするかな」と考えるとわかりやすいですよ。
  3. あえて気にしない、意識して忘れる
    集中できることをして意識をそらしましょう。

鈍感力の鍛え方
  1. コントロールできることとできないことを分けて考える
    他人の意見や行動・他人が作る環境はコントロールできません。
    自分の意見や行動・自分で選ぶ環境はコントロールできます!
    相手の言動は相手の課題であり、自分の課題ではありません。しっかり分けて考えることが大切です。
  2. 自分が一番疲れる要因を避ける
    一番疲れる要因から物理的に距離をとりましょう。
    作業や動作を伴うことを行い、考えることから離れましょう。
    「ストレスを感じたらこうしておこう」という自分ルールを作るのもオススメです。
  3. 物事の良いところに目を向けるクセをつける
    短所があった場合は長所に言い換えてみましょう。長所と短所は紙一重と言われているように、短所の中にも必ず長所に繋がる何かがみつかりますよ。

講座では利用者さんがストレスを感じやすい状況をメモし、それに対する鈍感力的考え方を記入してもらいました✏️
皆さん悩みながらも、しっかり記入できていましたよ☺️



講座に参加した利用者さんからは
「自分の苦手な状況のときに鈍感力を使って見ようと思う」
などの感想がありました!


リンクス西船橋では、定期的な講座やグループワークを実施しております。

見学・体験の予約も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください☺️

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