自己分析をしよう!【ビジネス講座】

11月10日(火)の4コマ目に、ビジネス講座「自己分析をしよう」を行いました♪

自己分析をしよう

今回のテーマは自己分析です!

なぜ自己分析を行う必要があるのでしょうか?
一般的には「就職活動のため」「内定をもらうため」と言われていますが、それだけではありません。

講座では、自己分析の必要性について説明した後、実際に自己分析のワークに取り組んで貰いました。

【なぜ自己分析は必要?】
就職活動において自己分析は重要とされています。
そのため、企業から内定をもらうためだけに自己分析をするという考えもあります。

この考えも間違いではありませんが、本質とは異なります。
なぜなら、仕事は目的を達成したり、あなたが幸せになるための一つの手段であり、就職することが人生のゴールではないからです。

■自己分析の本質
今後どのような人生を送りたいか、どんな自分になりたいのか、何が自分にとっての幸せなのかを真剣に考え、明確にする

【自己分析とは?】
自己分析とは、自分の価値観性格を知るための作業です!

■自己分析で明確にすること
・長所、短所
・価値観
・大切にしていること
・どんな自分になりたいか
・得意、苦手
・やりたいこと
・自分の障害(症状)
・配慮してもらうこと

【自己分析の方法】
①自分に関する情報、データを集める

ポイント1☆客観的なデータ、視点を取り入れる

自分が相手にどう見えているのかは、自分では分かりません。
例)
・自分では短所⇔他人から見たら長所
・自分の評価はプラス⇔他人の評価はマイナス
→客観的なデータや他者の視点、評価を取り入れることでデータの精度や説得力が増します。

ポイント2☆ネガティブなデータに落ち込まない
自己分析を進める中で、短所や苦手に気づき、「自分はだめだ」と落ち込んでしまう場合があります。 そのような時は、自分のことを客観的に知ることができた、成長に繋がったと捉えましょう。
すべてが完璧な人はいません。

★自分に関する情報を集める方法
・自己分析のためのツールを使う
・身近な人に自分について質問する
・質問に答える

★自己分析に使用できるツール
・適職診断
・エニアグラム診断
エニアグラム診断とは質問に回答し、個人の特性を9つのタイプに分類するものです。

②過去の経験を洗い出し、堀り下げる

■過去の経験を洗い出す方法
・学歴、学習歴、訓練歴、資格などを書き出す
・モチベーショングラフを作る
・キャリアの棚卸し
キャリアの棚卸しは、厚生労働省が提供している「ジョブ・カード」や転職サイトのキャリアシート、ワークシートを使用するとスムーズに行えます。

■過去の経験を掘り下げる方法
まずは、以下を参考に各経験を思い出します。
・印象に残っているできごと
・特に力を入れていたこと
・最も大変だったこと
・最も嬉しかったこと
・実績、評価されたこと
・工夫していたこと

次に、自分に「なぜ?」と質問を投げかけ、更に深く考えるという作業を繰り返します。
例えば、
①働きたい→なぜ?
②お金のため→なぜ?
③両親に旅行をプレゼントしたい→なぜ?
④苦労ばかりかけてきたため親孝行したい
といった感じです。

③データと経験を照らし合わせ、整理する
■自分に関する情報、データと経験・エピソードを紐づける
例)
【長所】継続力⋯高校3年間、毎日部活の朝練に出た
【短所】心配性⋯大学の行事で、事前準備を入念に行った

■経験、エピソードの共通点を探す
【中学】部活のチームワークを高めるため、新入部員の歓迎会を提案、実行した。
【高校】アルバイトでは周りと協力、連携を意識した結果、繁忙期を乗り切れた。

ここまで出来ればバッチリです!!
今まで自分で気がつかなかった、本当の自分が見えてきます♪

ワークではリンクスオリジナルの質問集「自分を知るための94の質問」に取り組んでもらいました。
参加した利用者の方は、悩みながらも一生懸命質問に取り組まれていました。
中にはすらすらと質問に回答できる方や、堂々と長所を発表できる方もいました♪

自己分析をしっかり行うことで、いま自分がやるべきことや必要な段取り、今後のスケジュールも見えてきます。
自己理解がしっかりできていると就職活動(履歴書や面接)の際も、自信を持って自分について書いたり話すことができます♪

年齢、経験、人生のイベント、環境などにより、やりたいことや価値観、優先順位は変わります。
そのため、人生の節目や環境が変わるタイミングで今後も自己分析を行うことをおすすめします!!

自己分析

リンクスでは、定期的に講座やグループワークを行っております。
興味のある方は体験で講座やグループワークへの参加もできますので、お気軽にご連絡ください\(^^)/♪