先週、こちらにてリンクス川越西口で行ったグループワーク「カタカナーシ」の様子をご紹介しました。
今回は、実際に参加した利用者さんへ「カタカナーシ」の感想をインタビューしてみました。
普段何気なく使っている言葉への気づきなど、さまざまな感想をいただいたので、今回はその一部をご紹介します。
無意識にカタカナを使っていることに気付いた
無意識にカタカナを使っていることに気付いた
多くいただいた感想として次のようなものがありました。
「無意識にカタカナを言ってしまい、カタカナが身に染み付いているんだと感じました」
普段何気なく使っている言葉だからこそ、「使ってはいけない」と意識したときに使えない言葉が多く驚いたそうです。
また、ゲームを通して普段の自分にとってカタカナが染み付いているんだなぁと気付くきっかけになり、終了後もご自身でカタカナを見つけることを楽しんでいる方もいました。
言い換えを考えることが楽しかった
言い換えを考えることが楽しかった
また、次のような感想もありました。
「カタカナで直接伝えられない分、どう言い換えれば良いか考えるのが楽しかった」
カタカナを使わずに説明するという制限があることで、普段とは違った言葉の選び方を考えることになります。
「どう言い換えよう?」「別の表現なら伝わるかな?」と考えながら取り組むことそのものを、楽しんでいただけたようです。
また、考えることで頭の体操になったというお声もいただきました。
相手の立場を意識して考えられた
相手の立場を意識して考えられた
さらに、こんな感想もありました。
「自分の考えではなく、どう説明すれば相手がわかりやすいかを考えられてためになった」
「実際に自分の言葉で説明することで、相手に分かりやすく伝える実践的な学びにつながったと感じています」
これらの感想からは、単に「お題を当ててもらう」だけではなく、相手の立場に立って伝え方を考えることにつながっていたことが分かります。
自分では分かりやすいと思っている説明でも、相手にとっては分かりにくいことがあります。
「自分は何を伝えたいのか」だけではなく、「相手にはどう伝わるのか」を考えることは、日常生活だけでなく、仕事をする上でも大切なコミュニケーションの一つです。
そのコミュニケーションをしっかりと意識して参加してくださった方が多く、私たちも嬉しくなりました。
利用者さんの声から見えたこと
利用者さんの声から見えたこと
今回、実際に参加した利用者さんから話を聞くことで、グループワークを通して楽しみながら相手への伝え方を考える機会になっていたことが分かりました。
また、普段何気なく使っている言葉に気づいたり、相手に分かりやすく伝えるための工夫を考えたりするなど、それぞれに新しい発見や学びがあったようです。
今回改めて参加者の声を聞くことで、私たちスタッフも、参加中以外にも参考にしていただけているという新たな気づきを得ることができました。
実際に参加した方がどのようなことを感じ、どのような学びにつながったのかを知ることで、グループワークのさまざまな側面を改めて感じる機会になったと思います。
リンクス川越西口では、毎週グループワークや講座を開催しています。
今後も、実際に参加された利用者さんの感想や声をご紹介していきますので「実際に参加した人の感想を聞いてみたい」という方は、ぜひ今後も参考にしてみてくださいね。




