就労移行支援事業所リンクス川越西口です。
今回は、講座の一環として避難訓練を実施しました!
災害はいつ起こるか分かりません。いざというときに落ち着いて行動するためには、普段から「どこへ避難するのか」「どのように避難するのか」を知っておくことが大切です。
避難場所・避難行動について学びました
今回の講座では、避難場所や適切な避難行動について学びました。「避難」とは、災害から身を守るために安全を確保するための行動を指します。
すでに安全な場所にいる場合は、無理に移動する必要がないことについても確認しました。
また、災害の種類によって避難する場所が異なることについても学びました。
指定緊急避難場所は、災害の危険から緊急的に避難し、身を守るための場所です。一方、指定避難所は、災害によって自宅へ戻ることが難しい場合などに、一定期間過ごすための施設です。
今回の避難訓練では、自分たちが避難する場所を事前に知っておくことの大切さを確認しました。
災害時に必要な情報について
障害のある方が災害時に必要となる情報についても学びました。障害特性や体調などによって、災害時に必要となる配慮や情報は一人ひとり異なります。
そのため、普段から「自分にはどのような情報や支援が必要なのか」を考えておくことも大切です。
災害時にはSNSなどからさまざまな情報が発信されるため、正確な情報を得るために、信頼できる情報源を知っておくことも大切です。
災害時の通信状況・171について確認
災害時の通信状況についても確認しました。災害発生時には、多くの人が一斉に電話を利用することで、電話がつながりにくくなる場合があります。
そこで、災害時の安否確認などに利用できる「災害用伝言ダイヤル171」についても学びました。
いざというときに連絡方法で困らないよう、普段から災害時の連絡手段を知っておくことが大切です。
避難所生活での注意点について
避難所で生活する際の注意点についても確認しました。避難所では、多くの人が一緒に生活することになります。
そのため、周囲への配慮やマナーを意識することに加え、自分の体調を整えることも大切です。
十分な睡眠や休息、水分補給、口腔ケア、食事、感染症対策など、避難生活の中で健康を維持するためのポイントについても確認しました。
避難所では決められた場所で過ごすことや、喫煙場所などのルールを守ることなど、周囲の方と安心して過ごすための配慮についても学びました。
実際に避難所まで歩いて避難訓練を行いました
そして、講座で学んだ後は、実際に避難所まで歩いて避難訓練を行いました。実際に歩くことで、避難所までの距離や所要時間、道の状況など、地図だけでは分からないことも確認することができました。
まとめ
今回の避難訓練では、避難場所や適切な避難行動、災害時に必要な情報、通信手段、避難所での生活について学びました。そして、実際に避難所まで歩くことで、災害について「知る」だけではなく、実際に行動して確認することの大切さを体験しました。
災害はいつ起こるか分からないからこそ、普段から避難場所や避難経路を確認し、自分に必要な備えについて考えておくことが大切です。
リンクス川越西口では、就労に向けた訓練だけでなく、安心して生活し働くために必要な知識やスキルを身につける講座やグループワークも行っています。
川越で就労移行支援事業所をお探しの方や、就職に向けて少しずつ準備をしたい方、まずは事業所の雰囲気を見てみたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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