【教養講座】人との距離感

こんにちは。
就労移行支援事業所リンクス松戸です♪

教養講座「人との距離感」を実施しました!

 目的 他者との適切な距離感を認識し、ビジネスの場での距離感について考える

職場の上司や同僚と、友達や家族を想像した時、距離感は一緒ですか?異なりますか?
今回の講座では、他者との適切な距離感やビジネスの場での距離感について考えていきました。

「人との距離感」とは
人との距離感には、大きく分けて心の距離と体の距離の2つの側面があります。

① 心の距離(心理的距離)
相手に対してどのくらい信頼しているかや、安心や親しみ、共感の度合い、
どのくらい自分をさらけ出せるかという『心理的な近さ』のことです。
例えば親友には何でも話せるけれど、職場の上司にはプライベートな話はしづらい。これが心の距離です。

② 物理的な距離(物理的距離)
実際の空間的な距離のことでどれくらい近くに立っているのか、座る位置かなどの空間的距離です。
これには“パーソナルスペース”という概念があります。
人は誰しも『ここより中に入られると不快』と感じる無意識のゾーンを持っています。

この2つはリンクしていることも多いですが、必ずしも一致しません。
例えば心の距離が遠い相手が急に近くに来るとびっくりしたり、
逆に心が近い相手とは近づいていても心地よいと感じたりします。

心の距離感を保つポイント
①自然体で付き合う
関係を築くために少しずつ歩み寄る必要はありますが、
相手に合わせようとして無理をすることは望ましくありません。
自分らしくコミュニケーションをとり、うまくいかなければ仕方がない、
お互い完全な理解はできなくて当たり前というくらいに自然体でいるほうが、
相手も安心してつきあいができます。

②ひとりの時間をつくる
誰かと一緒に出掛けたり食事をしたりするのも楽しいですが、
心に余裕がないと相手の話を聞き逃したり、肝心な場面で切り返しができなくなってしまいます。
毎日1時間だけでも一人きりの時間を作って、のんびり何も考えない時間を作るようにしましょう。
職場の場合、休憩時に外出する、本を読むなどの過ごし方もおすすめです。

③スルースキルを身につける
スルースキルとは、悪口や批判など不快に感じる発言などに対して、受け流す能力のことを言います。
人間関係において、他人のちょっとした発言で傷ついてしまうことは誰にでもあります。
そんな時に身に付けておくと、人間関係がぐっと楽になるのが「スルースキル」です。


パーソナルスペースの違い
人にはそれぞれ居心地の良いと感じる距離感があります。

【 居心地の良い距離感が近い人の例 】
🌟前向きで社交的
🌟色々な人と関わりたい
🌟好奇心旺盛で行動的
🌟寂しがりや

【 居心地の良い距離感が遠い人の例 】
🌟マイペース
🌟1人の時間を大切にしたい
🌟警戒心がある
🌟時間をかけて判断したい

パーソナルスペースは人それぞれであるため、
どちらが良いという決まりはありません。
大事なのは『個人差がある』ことを知っておくこと。
気をつけなければ違和感や不快感を意図せず相手に与えてしまう場合があります。 
「自分がいいと思うことでも、相手にとっては嫌なこともある」と認識しておきましょう。


講座では他に、人間関係のストレスをちょっとラクにするコツなども紹介しました。

講座に参加した方からは、「他の人の気をつけていることが聞けて参考になった!」
「振り返りながら自分に心地よい距離感を見つけていきたい」と感想をいただきました!
居心地の良い距離感は、その方との物理的 ・ 心理的距離感によって変わります。
無理に距離感を縮めようとせず、適切な距離感を大切にしましょう!


リンクス松戸では定期的な講座やグループワークを実施しています。
見学体験の方の参加も大歓迎です!是非お気軽にお問い合わせください♪

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